DVD 花嫁崩壊 奴隷のまぐわい 作品紹介
春菜はなさん演じる田舎の娘が監禁され緊縛され奴隷とされていく。SM作品でありながら、のどかでゆっくりとしたテンポで描かれている。
SNSで知り合った建築家が待つ都会に行くことにした嫁。駅に向かうバスに乗ろうとしたところ、村長が「送ってやる」とクルマに連れ込み「おまえを村から出さねえ」と失神させ縛り上げてしまう。
お仕置きでお尻を平手打ち。舐め回す。
「小さいときから、ケツもまんこも舐めてやったもんだ」
朝どれの野菜を持って来る村長。言うことをきかない彼女の顔を撫で回し、ブタ鼻にして遊ぶ。
きゅうりやトマトを無理やり食べさせられる。
いわば野菜でレイプされているようなものだ。
失禁してしまった彼女。服を脱がす。パンツもだ。
「しょんべんたらすところ、わしに見せんか」
村長は彼女をさらに辱める。 今度は立たせて鴨居から吊るし、下に洗面器を置いて放置だ。
立ったまま漏らしてしまう。村長に拭かれて恥ずかしがる。
「体に教えるしかねえな」と村長はついに決意。巨乳を剥き出しにしていじりはじめる。
彼女はなかなか気が変わらない。
全裸にして「言うことをきくおなごにしてやる」と片足を吊り上げる。美しい足が強調される。
「もっと恥ずかしいことをしてやろうか」
乳首を丁寧に愛撫。ピーンと立っていく。
肥後ズイキを陰部にあてていく。そしてじわっと沈める。その手をしだいに激しく動かしていく。
放心状態になった彼女。足は愛液でビショビショに濡れてしまっている。
胡座縛り。蝋燭責めだ。巨大な乳房を赤い蝋涙が飾っていく。
舌にも蝋を垂らす。
今度は村の若者がやってきて「許してやってくだせえ」と頼む。村長は「まぐわえ!」とそそのかす。
純朴な村の若者は縛られた裸体に興奮して彼女を抱き、乳房を愛撫しはじめる。「ずっと好きだった」とセックスを強引に。
中出ししてしまう。
「もう村さ出ねえ。結婚もできねえ」と彼女は宣言する。
「村長様。縄、解かないで」と打ち明ける彼女。はじめて、恍惚の表情を浮かべる。SMの虜になってしまったのだ。
そして村長のものを口にし、悦びに浸るのだった。
村に愛された女は、これから生涯を村に捧げるのであろう。
全体にゆっくりした時間の流れる農村で繰り広げられる監禁凌辱劇。春菜はなの豊満な美肉を堪能できる。監督は雪村春童。緊縛は天馬ハル(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)
作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。