三方向に鼻孔を拡げる鼻フック「ミノタウルス」の装着方法を説明します。
モデル 杉河沙奈(旧名 葵 紫穂)
製品全体画像。右上に見える6個の穴が開いているバンドは首輪と接続するためのものだが、鼻フックミノタウルスは首輪なしでも装着可能。
三方向にテンションが掛かるので首輪なしでもOKなのだ。
まず中央の鼻フックを鼻に掛ける。
中央の鼻に掛けた後は、左側(画像の場合は向かって左)の鼻フックを鼻に掛ける。右側からでも問題ない。
この段階では、中央の鼻フック、右側の鼻フックは、きつく引っ張られている必要はない。
画像でも分かる通り、軽く鼻に掛かっているだけである。
三方向鼻責め枷ミノタウルスはプラスティックアジャスターで鎖の長さを調節するので、無段階調節が可能だ。
中央の鼻フックを引き上げる。
鼻を吊り上げると9割がたの人は、口が開いてしまう事は興味深い。
最後に右側の鼻フックを引き上げる。
初めて使用する場合は、左、中央、右と数度かに分けて調節することをお勧めする。いきなり右だけをきつくすると、左側を調節きなくなってしまうからだ。
一度、アジャスターの位置を決めてしまえば、次回は比較的簡単に装着・テンション調節できるだろう。
装着完了。美しい女性は鼻フックを装着しても美人だと思う。
最初に述べたがこの鼻フックは首輪なしで装着固定が可能だが、首輪と併用することで、顔面拘束の被虐感が高まり、SMプレイがより一層盛り上がるだろう。
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