アナルフックサスペンダーの装着方法
モデル 杉河沙奈(旧名 葵 紫穂) 女装子にぅ
アナルフックサスペンダーを装着するのには別売りの調教ベルトが必要である。
調教ベルトには、アナルフックサスペンダーの他にバイブ固定バンドや固定式アナルプラグ等の様々なSMグッズを取り付けられる。
調教ベルトの両サイドにはバックルがあるので、金具類が前にくるように調節して装着する。一気に引き絞らず、仮留めする感覚でジャストフィットさせることをお勧めする。
アナルフックサスペンダー製品本体
「肩」と示している部分は、伸縮性・弾力性に優れた直径10mmのウレタンラバー丸紐。(1)と表示している場所はバックル接続部でここで長さ調節する。もちろん取り外せる。(2)の部分にホックが付いており、アナルフックをサスペンダーから取り外すことができる。
「D型の金具へ」と表示しているバンド部分にもバックルがあり、ここでも長さ調節が可能。
このように調節可動域が多いので、小柄な女性から身長185cmくらいの男性まで装着可能。
まず最初に「ウレタンラバー丸紐部分」を肩にかける。
これらの画像はDVD イッてもイッても許さない 完全拘束亀頭責めより。
後ろから見た様子。肩から延びた2本のバンドは、大き目のリングに接続されており、1本のバンドとなる。
次にアナルフックを挿入する。
良くアナルの位置を確認し、フックの球体部分を挿入する。ローション等を使用し無理やり押し込まないようにする。
杉河沙奈さんが右手に持っている部分は「製品画像(1)の部分で取り外した」部分である。
このように取り外した状態でアナルに埋没させることがスムーズな挿入のコツである。
次に肩から前側に垂れ下がっている部分を調教ベルトのD型金具に接続する。
調教ベルト前面にはD型の金具が3個付いているが、アナルフックサスペンダーの接続には左右のD型金具を使用し、中央は使用しない。
装着完成。
ベルト類はいきなり引き絞ったりしないで、仮留めして徐々にサイズ調節することが肝心である。
アナルフックサスペンダーは自分で装着することも可能だが、その場合は背中側のバックルは外さないで、アナルフックをバンドと接続したままで、球体をアナルに挿入する。
伸縮性・弾力性に優れたウレタンラバー丸紐が伸び縮みするので、深々とお辞儀もできる。