奴隷色のステージ Vol.22 作品紹介

奴隷色のステージ Vol.22 作品紹介

今回の被害者は3名。
モデルの石原成美(瀬戸りょう)
奴隷色のステージ22その1

篠宮和希(当真ゆき)薮田グループ系列ホテル勤務
奴隷色のステージ22その2

長谷川亜季(妃之ひかり)楠木女学園女教師
奴隷色のステージ22その3

拉致監禁された3人。当然、奴隷色のボンデージを装着させられている。
奴隷色のステージ22その4

休む間もなく調教が始まる。篠宮和希(当真ゆき)は感度が良いのか激しくイキまくる。
この作品で拉致直後の凌辱でここまでイキまくる娘は初めてではないだろうか?
この痴態の意味は後半に分かることになる。
奴隷色のステージ22その5

3人は望月組やお客に犯されまくるが、奴隷色のボンデージを外されることは無い。
奴隷色のステージ22その6

中でも婚約者と共に拉致された長谷川亜季(妃之ひかり)楠木女学園女教師は悲惨だ。
婚約者の前で犯され、なぶりものにされてしまう。
奴隷色のステージ22その7

そんなある日、モデルの石原成美(瀬戸りょう)が望月組員の妹だということが判明する。
「成美!」
奴隷色のステージ22その8

「石原、お前の妹はこの館の秘密を知り尽くしている」
「・・・・」
「しばらくは、奴隷達の身の回りの世話をさせる。いいな?」
成美はその日から、SM調教の手伝いをするようになる。
ある時はディルドフェラのピストン補助。
奴隷色のステージ22その9

ある時は、広間と檻との連行係。
奴隷色のステージ22その10

人手が足りなければ、フェラチオ要員としてこき使われる。奴隷色のボンデージの代わりにスーツを着させられているだけで、あまり待遇は改善されていない。
兄がもう少々偉い役職なら良かったのだろうが。
奴隷色のステージ22その11

そんなある日、成美は元女教師長谷川亜季(妃之ひかり)を脱走させようとするが、見つかってしまう。
結局、奴隷の身分に戻されてしまう。この後、彼女は兄の前で犯されたり、以前よりも酷い辱めを受けることとなる。
奴隷色のステージ22その12

一方、篠宮和希(当真ゆき)の婚約者も拉致されてくる。
婚約者の前で、尻を拭かれる和希。
股間のボンデージ尻縄は弾力性・伸縮性に優れているので、このように引っ張り、尻の穴を剥き出しにすることも可能だ。
奴隷色のステージ22その13

そんなある日、和希の婚約者が薮田グループの重要取引先の息子だということが判明する。
奴隷色のステージ22その14

弱きに強く、強きに弱い薮田組は和希と婚約者を開放すると言う。
「開放する前に見て頂きたいものがある」
モニターに和希がイキまくる恥しい映像が流される。イキまくり、自ら男を求め、恥しい言葉を口にする和希。
そんな和希の姿を見ても、婚約者は和希を連れて帰り結婚するという。
奴隷色のステージ22その15

開放の人質代わりに二人のセックス動画を撮影する薮田組。
「開放するのにはもう一つ条件がある」
館の賓客用の部屋に一泊するように言う組長。
奴隷色のステージ22その16

婚約者と寝ている和希は、ベッドサイドのモニターに流れる映像で目を覚ます。
そこには、調教凌辱をされている成美と亜季、二人の痴態が映っていた。
奴隷色のステージ22その18

映像を見た和希は、寝ている婚約者を残し、おぞましき館に戻っていく。
凌辱の日々に喜びを見出してしまったのか? または二人の負担を分散して少しでも楽にと考えたのか?
汚れてしまった自分には婚約者と一緒になる資格はないと考えたのか?
その理由は誰にも分らない。
奴隷色のステージ22その17

作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

SM映像老舗メーカーアタッカーズ 龍縛シリーズ 奴隷色のステージ22
監督:川村慎一 脚本:後手縛り
収録:180分 発売:2012年4月7日
出演:当真ゆき 妃乃ひかり 瀬戸りょう
奴隷色のステージ22ジャケット画像

残念ながらこのDVDはSMグッズのエピキュリアンでは販売しておりません。