上腕拘束具 アームクラッチバンド

アームクラッチバンドは単体使用ではなく、手枷と併用して使用する。
上腕拘束具というより「拘束補助具」と呼ぶほうが正しいかもしれない。
上腕部の枷と手枷を連結した後、背面のバンドを調節すれば、装着完了だ。
アームクラッチバンド装着事例

上腕拘束具アームクラッチバンドと大きな網目の長袖ボディストッキング
手枷とアームクラッチバンドが接続されている為、手を自由に動かせず、自分では鼻フック(アルゲマイネ)白い穴あきボールギャグを取り外すことはできない。
ボディストッキングとアームクラッチバンド

寝た状態でアームクラッチバンドを使用すると、アームクラッチバンドの背面部分が自重で固定され、上腕が完全に拘束される。
寝かせてしまうと、後からは装着しずらいので、座った状態で装着させないとならない。
アームクラッチバンドを寝た状態で使用