DVD 被虐のマゾ女優 三原ほのか調教記録 作品紹介

DVD 被虐のマゾ女優 三原ほのか調教記録 作品紹介
Gカップの三原ほのか。デビュー時は清楚なルックスと潜在的M性が注目されて、以来多数の作品に出演している人気の女優。彼女にぴったりの本格的なSM作品だ。

静かなスタート。しっかりと舐め回すように彼女の全身を眺めたあと、自ら服を脱いでいく。
下着姿で縄を受けていく。
乳首を愛撫されて早くも吐息を漏らす。
三原ほのか その1

股間にも縄がかかり、つま先立ちで吊されながら、肉体を弄ばれると、思わず声が出てしまう。
柱に縛り付けられて、その肉体をオブジェのように晒される。
股間に深く食い込む股縄。苦しい猿ぐつわに泣く。
三原ほのか その2

縄がよく似合う美しい女体。
猿ぐつわを咬まされて、顔を足で踏まれるとマゾの血が沸騰する。
三原ほのか その3

吊されて、尻に鞭を浴びる。「いたい!」と泣き叫ぶ。「ごめんなさい」と謝る。
鞭を数えさせられる。被虐の悦びを知ったことを後悔するのだろうか。それとも、むしろ悦びが増すのだろうか。
三原ほのか その4

涎や鼻水を垂らして泣きじゃくる。「やめようか」と言われても「やめない」。
壮絶な鞭が続く。その数、50発。真っ赤になったお尻。そこに熱蝋が垂らされていく。
どんどん追い込まれていく。そしてさらに鞭が襲う。
少し懐かしさを感じるナース姿にされて拘束された彼女に、浣腸のお仕置きだ。
三原ほのか その5

排泄を我慢させながらの蝋燭責め。ようやく許されて泣きながら恥ずかしい排泄を金だらいにさせられる。おならもいっぱい出して羞恥に悶える。何度も襲う排泄感。
「うんちもらして、ごめんなさい」
三原ほのか その6

開脚に縛られて、強力すぎる電マを開いた性器にあてられる。強制快楽責め。ディルドを突き入れられ悶絶する醜態を演じてしまう。
三原ほのか その7

柱に縛り付けられ、開口器、鼻フック、目はテープで閉じられて、なにをされるのかわからない。口内を指でいじられ、鼻に指や綿棒、コヨリを入れられる。
三原ほのか その8

巨大なディルドを口に入れられ、ご主人様の肉棒を含まされる。そのディルドはもちろんマゾ穴にえぐるように突き入れられる。
三原ほのか その9

ご主人様の肉棒でマゾ穴をいじめていただく喜悦。
三原ほのか その10

だが、その間も熱蝋を尻に受けてさらなる絶頂に声を上げる。
三原ほのか その12

潮を噴くほど感じて、最後にはご主人のものを喉まで入れてもらう。
三原ほのか その11

すべての責めが形式的ではなく、しっかりと念入りに行われる。M性がなければ耐えられない厳しさで、充実した作品。
(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

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三原ほのかジャケット画像

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