青い飾りの首輪と鼻フック

耳つきナイロンマスクエピキュリアンオリジナルアイマスク
この手の被り物マスクはとても重宝する。口枷やアイマスクなどを背後で留める時に、髪の毛がからまないので素早く装着できるからだ。
ベルクロテープにしろ、バックルにしろ、髪の毛を挟み込むと、やっかいである。

視界を奪われて、「これから何をされるか?」という不安で緊張気味の女性。
モデル募集に応募してきた女性で、彼女は鼻フックや口枷、拘束具やボンデージは付けた経験がないそうだ。
青い飾り石の首輪

鼻フックとボールギャグ
赤い鼻フックスコーピオンテイル穴あきボールギャグを装着。
青い石目の首輪「ブルースピネル」にも、鼻フックを固定できる穴が首輪の裏にある。

この後、違う種類の口枷と鼻フックで、彼女の顔面は崩壊していくのだが、それは次回に。

ローション地獄

DVD「六本木淫獣まどか 狂乱牡女」発売開始しました。

ペペローションを、思いっきり握り潰し、童貞青年の躰から陰部にぶちまける六本木淫獣。
握力が強いので、中身が大量に噴射。
この後、ローションと汗とファンデーションで童貞青年の躰はドロドロ地獄に。
大量のローション

フェラチオ前にローションを大量に口に含む六本木淫獣。
女性には、なかなかできない芸当だ。・・・というか、やらないだろう。
ローションを飲む淫獣

主演・監督は「まどか」だが、制作・撮影・販売は「SMグッズのエピキュリアン」。
まどか監督に、撮影時にペペローションを最低6本用意してくれと言われ、「そんなにどうやって使うんだ??」と思ったが、現場で合点がいった。
ローションはすべて使い切ってしまった。