ラバー全頭マスク 背面ファスナー仕様

しばらくの間、販売を停止していた「ラバー全頭マスク」の販売を開始いたしました。

ラバー全頭マスクの上にアイマスク栓付き開口マスクを装着させた状態。
アイマスクや口枷のバックルを留めるときに、髪の毛を巻き込まないので全頭マスクは便利だ。

首下が長めの造りになっているが、前面はハサミなどで切ることも可能だが、背面はファスナーが下まで伸びているので、切ることはできない。
ラバーマスク

ラバーマスクの背面

ラバー光沢保護剤を塗ると、とても美しい光沢がでます。

フリーサイズですが、装着には、装着者の頭の骨格や顔の形状が依存します。

重症ラバー愛好家向けの専門誌

ラバーフェチ向け専門誌「ヘビーラバー」と「マーキス」がドイツより入荷致しました。
雑誌ヘビーラバー
画像はヘビーラバーNo.30より。

ラバーマスクをはじめとするラバーウェアは勿論のこと、マニアックな金属製品も多数登場する専門誌。
雑誌MARQUIS(マーキス)は1994年に創刊。発行部数は4万部とも言われている。
これまでに数多くの世界レベルのグラビアモデル、写真家、ファッションデザイナーを輩出。他のマニアック雑誌を、その内容、圧倒的なアート写真によって引き離し、名実共に世界No1のフェティッシュマガジンである。

画像の金属製開口器はホワイトヘッド開口器。よく、上下どの向きのつけ方が正しいかが問題になるが、エピキュリアンでも、この画像のような向き(ギザギザのアジャスターの向き)で使用している。