奴隷色のステージ Vol.15
デザイン事務所を経営する父親の元、なに不自由なく暮らしていた3姉妹。
左:長女(一ノ瀬アメリ)ファッションモデルとして雑誌で活躍中。
中央:次女(晶エリー)結婚を控え花嫁修業中。純潔を守っている。
右:三女(雫パイン)楠木女学院の教師に就職
一人ずつ捕らわれていき、厳しいSM調教の末、3人揃って奴隷となってしまった。
(画像はクリックで別ウインドウにて拡大表示されます)
従順な奴隷になった3姉妹。タ〇リ倶楽部よろしく、尻をフリフリしながら下着を脱ぐ3姉妹。
ベビードールを脱ぐと、奴隷の証、奴隷色のボンデージ(ラバーボンデージ3点セット)が!
「局部を自分で拡げろ」という指示に従う3姉妹
数か月前・・・・
さらわれてきた次女の前で、男の一物に奉仕する長女。
純潔を守ってきた次女に、その姉の姿を見るよう強要する望月。
(もっとも、誘拐されるときに無残にも処女は散らされてしまったのだが・・・)
3姉妹のなかでも次女が最もつらい仕打ちを受ける。
次女の婚約者は、彼女が誘拐されて数年後、楠木女学院グループ望月の陰謀にて、彼女と引き合わされる。
調教され続け、従順な奴隷となったしまった次女は、婚約者の前で屈辱の痴態を晒す。
最終的には婚約者は殺されてしまうのだが・・・「どうだ、婚約者を殺した男のチンポの味は?」
浣腸され男奴隷めがけて汚液を噴射する次女(晶アリー)
見えずらいが右側の黒い物体は全頭マスクの男の頭。
連れて来られた時とは逆に、姉の前で痴態をさらす次女。
長女は、それを見ることを強要される。
物語終盤ではシリーズ14で登場した復讐に燃える双子の姉(舞野まや)が登場。
復讐を果たし、グループ内で幸せに(?)暮らしているかと思っていたが、そんなに甘いわけはなく、性奴隷として扱われていたようだ。
強制フェラの最中、ペニスに噛みつく舞野まや。奴隷色のステージ史上、最も危険で恐ろしい女だ。
拳銃をぶっ放すときでも、奴隷色のボンデージを装着している。
やはり恐ろしい女だ。
作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
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SM映像老舗メーカーアタッカーズ 龍縛シリーズ 奴隷色のステージ15
監督:川村慎一 脚本:後手縛り
収録:200分 発売:2011年7月7日
出演:晶アリー 一ノ瀬アメリ 雫パイン
残念ながらこのDVDはSMグッズのエピキュリアンでは販売しておりません。
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