奴隷色のステージ Vol.18 作品紹介

DVD 奴隷色のステージ Vol.18は、薮田グループの餌食になってしまう女性が4名と豪華な(?)内容。勿論、全員が奴隷色のボンデージを装着することになる。
奴隷色のステージ18 その1

画像左が薮田グループ系列メディアのニュースレポーター保奈美(志保)、後方はカメラマンの保奈美(志保)の夫、右側は保奈美が妹のように可愛がっている記者(柚奈りり)。
笑顔を見せている彼女たちだが、ある自動車事故を契機に終わりなきSM地獄に突き落とされることとなる。
奴隷色のステージ18 その2

登場人物(女性)が4人もいるので、話を少々整理して説明すると、ある日、薮田グループ系列の自動車会社製のトラックが人を撥ねてしまう。
運転手に過失はなく、トラックが欠陥車であった事が事故の原因であった。
事故原因を闇に葬るために、薮田グループは、その件に気がつき始めた人物を次々と拉致する。
ニュースレポーター保奈美(志保)、若手の女性記者(柚奈りり)、自動車に撥ねられた被害者の妻、被害者が入院していた病院の看護婦、彼女たちは欠陥車問題の隠滅という不条理な理由で拉致され、SM調教という辱めを受けることになる。
奴隷色のステージ18 その10

左が被害者の妻(永沢まおみ)、右が看護婦(遥めぐみ)
奴隷色のステージ18 その3

新進気鋭の若手記者(柚奈りり)
奴隷色のボンデージは乳房のせり出し効果がある。
奴隷色のステージ18 その5

ニュースレポーター保奈美(志保)は一番最後に拉致されてくるのだが、その頃には三人はすっかり調教されていた。
彼女たちの痴態を見るように強制される志保。見ることを強要されるだけで、まだ志保に対する調教は始まっていない。
奴隷色のステージ18 その6

絶望の深淵に叩き込まれた二人の股間には、奴隷色のボンデージ(尻縄)がしっかりと食い込んでいる。
こうなったのも自分の責任だと嘆く柚奈りり。それを慰める志保。拉致される前、志保は柚奈りりをとても可愛がっていた。
奴隷色のステージ18 その7

ついに志保に対する調教が始まった。
最初は堪えていた志保だが、薮田グループ男性陣の激しい腰使いによって、何度も絶頂に身を震わせてしまう。
ウエストのベルトに見慣れない物が付いている。何であろうか?
奴隷色のステージ18 その8

次のシーンでベルトに付けられていた物がICレコーダーだと分かる。
何故なら、録音された志保の「絶頂を告げる声」や「挿入を懇願する声」が流れ出すからだ。
妹のように可愛がっていた柚奈りりの前で、耐え難い音声を流され続け、完全に崩壊する志保。
奴隷色のステージ18 その9

クライマックスはそんな二人のレズビアン調教ショーだ。
奴隷色のボンデージを装着した二人が向かい合う姿は艶かしく隠微である。
お互いに乳首を相手の乳房や乳首に擦り付けるように命じられる二人。
奴隷色のステージ18 その11

ブレストボンデージに乳首を擦り付ける志保。魅力的で貴重なシーンだと思う。
奴隷色のステージ18 その12

作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

SM映像老舗メーカーアタッカーズ 龍縛シリーズ 奴隷色のステージ18
監督:川村慎一 脚本:後手縛り
収録:230分 発売:2011年10月7日
出演:志保 柚奈りり 遥めぐみ 永沢まおみ
奴隷色のステージ18ジャケット画像
残念ながらこのDVDはSMグッズのエピキュリアンでは販売しておりません。