DVD 奇縄 波多野結衣 作品紹介

DVD 奇縄 悪魔の餌食 波多野結衣
スカパーアダルト放送大賞2018で最多出演女優賞を受賞した波多野結衣(Hatano Yui)が、前半は痴女から誘惑へ。中盤から緊縛SMプレイをたっぷり見せてくれる。
就職先の社長を誘惑。「いろいろ教えて」とねだる。声もかわいい。「いっぱいグチョグチョにしてあげますよ」と攻められて断ることなんてできない。だが、それは社長の望むところだった。
奇縄 波多野結衣その1

いやらしい音をたてて、ガッツリとフェラ、手コキ。熱いものを吸い出す。痴女全開の前半部分。ここは素直に彼女のエロな肉体を楽しむとしよう。
奇縄 波多野結衣その2

さっそく社長、彼女を呼び出す。「私の言うとおりにしたほうがいい。すべてを私に預けなさい」。激しい愛撫からベッドへ連れ込まれ、社長のクンニでいかされる。表情が豊かな波多野結衣ならでは。
奇縄 波多野結衣その3

騎乗位で激しくあえぐ彼女の姿もいい。このいやらしくも美しい肉体を、思う存分、自分の好きなように嬲りたい。
奇縄 波多野結衣その4

そして社長室で緊縛される彼女。着衣のまま、腕をしっかりと縛られてお尻を叩かれる。
これが彼女の仕事だ。思わず「気持ちいい」と興奮してしまう。とくに乳首を責められると弱い。自分から望んだこととはいえ、社長の黒い罠に落ちていく姿に魅せられる。
奇縄 波多野結衣その5

社長のイスにのせて、お尻を剥き出しにしてスパンキング。口でフィニッシュさせるのだった。それがもはや彼女も欲しい刺激になってしまっていた。
奇縄 波多野結衣その6

一転して、縄地獄。部屋中に張り巡らされた蜘蛛の巣のような縄。全裸で絡め捕られた彼女。縄による愛撫にもだえ狂う。そして自ら縄を股間にこすりつけていく。彼女の中に秘められていた妖しい欲望はもはや隠すことができない。
奇縄 波多野結衣その7

そして、衆人公開。淫らな姿を大勢の客に見ていただくのだ。フクロウのカバーだけで顔を隠して、全裸のまま接待の席に連れ出される。
オナニーを強要され、客に観賞され、大興奮してしまう。後戻りのできないところに来てしまった。
奇縄 波多野結衣その8

プライベートでは、ソファーに縛られての凌辱SMプレイ。そして奉仕。激しく感じさせられる。
仕事はどうでもよくなってしまった。肉欲のみに生きる奴隷となるのだ。
奇縄 波多野結衣その9

とうとう、会議でも全裸緊縛姿で同席させられるSMペットに堕とされた。おそらく、社長が彼女に飽きたら、社員全員の性処理玩具にされてしまうに違いない。
奇縄 波多野結衣その10
(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

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DVD 湯けむり天獄 天国の翼編 翼裕香 作品紹介

DVD 湯けむり天獄 天国の翼編 天馬ハル 翼裕香
温泉、宿、そしてSM。緊縛の旅はワクワクだ。AV女優として、浅草ロック座などで活躍する踊り子として人気の翼裕香。その優雅でしなやかな体をギリギリと縛り上げる縄を楽しむ作品。
温泉に到着。食事もそこそこに縄。黒い髪。落ち着いた雰囲気の翼裕香。肌の白さとしなやかな肢体に期待も高まる。
手首、そして体に縄を軽く合わせていくだけで、彼女は気持ちが入っていく。その表情を見ながら足を縛る。
翼裕香その1

かわいい声をあげて感じ続ける彼女をさらに厳しく縛る。
下着を脱がせて座卓に座らせ、恥ずかしい姿を観賞する。足を閉じてはいけない。敏感な部分を軽く叩かれながら、あえぎまくる被虐人形。
翼裕香その2

股間に縄を通すと、その感触に激しく股間を動かしはじめる。旅館についてものの10分ほどで全身が燃えるような快楽にのめり込んでいく彼女。
翼裕香その3

いいところだったが、仲居さんが来てしまう。彼女を廊下に出して取りつくろうところは「あるある」だろうか。
入浴シーン。彼女のすべてを眺めることができる。和のしなやかさと現代的な愛嬌のある表情。だが、彼女の体は縄の虜なのだ。
翼裕香その4

布団の敷かれた部屋。浴衣の彼女に縄をかけていく。ここからは邪魔の入らない世界だ。やわらかな乳房に触れるだけで声を上げてしまう。だから猿ぐつわが必要だ。SM緊縛には手拭いによる厳重な猿ぐつわがよく似合う。
翼裕香その5

すべてを委ねて、他人には言えない悦楽に浸るのだ。それに応えるように縄は縦に横に走ると、たまらず乳首はビーンと屹立していくのだ。当然、全身がトロトロになっているに違いない。
ここからは、いきっぱなしのような彼女の妖艶な美しさをたっぷり楽しむことになる。
布団に倒され足を美しく縛られていく。縄がきつく体を締め付け、股間を戒めると思わず声も大きくなっていく。その状態でローターを使われると叫び声を上げてしまう。それが泣き声になっていく。イクまでゆっくりとその恥ずかしい姿を見てやろう。
エロくてかわいくて、恥ずかしい生き物。
翼裕香その6

彼女の欲望に応えるためには、さらに縄を厳しくしていくしかない。意地悪くすればするほど、声は一段と高くなり、震えながら感じ続けるのだ。
放心状態の彼女から猿ぐつわを取り、足をそろえて丁寧に縛り上げいく。
悦楽の潮が引きつつ、次への期待が満ちてくる。足を縛った縄を鴨居に通して引き上げていくにつれて、期待は再び大きくなる。
熱くたぎる秘部。そこにビール瓶を容赦なく突き入れる。異物に蹂躙されているというのに、悦びの声を上げてしまう。何度、イクのだろうか。
縄が解かれていくときでさえも、感じて声を出すのだから。
翼裕香その7

そんな恥ずかしい体を罰する時が来る。全裸に剥かれて敷居の上に正座をさせられる。敷居の凹凸は責め道具にもなるのだ。この縄はさらにキツくなっていく。感じ過ぎた淫らな体に縄が食い込む。
腕と胸を縛り上げたあとは、その美しい黒髪を縛り上げていく。この女の淫らな体は余すところなく罰してやるのだ。髪を鴨居から吊られ、舌に洗濯バサミ。乳首にも。痛みと辛さ。さらにささら状の竹鞭で太ももを責める。
翼裕香その8

竹製の鼻フックに顔が歪む。
翼裕香その9

縄が足されていく。乳首の洗濯バサミでいたぶる。痛みに彼女が泣くとき、男は満面の笑みを浮かべるのだ。まだ許さないぞ、と。
足に縄をかけて鴨居に引き上げていく。ここからは苦しい姿勢を強いる縛りになっていく。うつ伏せで水平に吊られ、片足を極限まで引き絞り、その縄を口に通して頭を反らせる。男が満足するまで、キツイ姿勢のまま晒されるのだ。
腕がしだいに赤くなっていく。
さらに縄を加えて引き絞る。その上で足の尖端をひとまとめにする。
翼裕香その10

平手で敏感な部分を叩かれ、揺さぶられる。涎を垂らしながら苦悶のうめきを上げ続ける。
ゆっくりと縄が解かれていく。最後の1本が肌から離れていくまで、彼女はあえぎ続ける。これで浄化されたのだろうか。欲望は鎮まったのだろうか。すべてを吐き出すことができたのだろうか。
翼裕香その11
柔肌に刻み込まれた縄痕が消える頃、彼女はまた邪な悦楽を求めてしまうに違いない。
(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

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