DVD川上ゆうプライベート調教Vol.12 作品紹介
SM調教を通して辿る、川上ゆうの自分探しの旅はいよいよ10年という長大なステージへ向かって新たな一歩を踏み出そうとしている。
海辺で緊縛され鞭で打たれる女。
麻縄が美乳に食い込んで痛々しいが、その光景を海をバックに見ると芸術的にさえ見えるから不思議だ。
大自然の中での緊縛は、室内とは違って開放感があっていいものだ。
しかし、開放感を感じるのはあくまでも緊縛する側であって、縛られ自由を奪われた者にとっては、ただただ恐怖でしかない。
ビシッビシッと容赦なく鞭の雨が、川上ゆうの柔肌に降り注ぐ。
色白の肌は鞭打たれた部分だけが赤みを帯びて膨れ上がる。
痛みに耐えかね泣き叫んでも鞭の音はやまない。
場所は変わり(たぶんSMホテルアルファイン?)、ホワイトヘッド開口器を付けられる川上ゆう。
このホワイトヘッド開口器は残酷な器具だ。
ギザギザの金属アジャスターを稼動させ、大きな爪のような部分で口を強制的に開放されると、しゃべることすらままならない。
悲鳴を上げても、うめき声にしかならない状況で、川上ゆうは次の責めを恐怖の面持ちで迎えなければならない。
川上ゆうが恐怖におののく中、次に男(魁氏)が取り出したのは赤い鼻フックだった。
鼻フックを上に引っ張られると、思わず顔がゆがんでしまう。
男にとって、美女の顔がゆがむのを眺めるのは格別なものだが、責められる当人にはただただ屈辱でしかない。
今度は男が乳首責めを始めた。
両方の乳首をピンチコックではさみ、苦痛と恐怖をあたえる。
ピンホイール責め具を使って乳首を痛めつけられ、端正な顔が苦痛にゆがんでいく。
次に彼女を襲うのは、SM緊縛の中でも、恐怖感、危険度NO1の逆さ吊りだ。
しかも、性器もむき出しの状態で全裸にされ、大股開きまでさせられるとなお一層恐怖がつのる。
今の川上ゆうには、彼女の大事な「女の部分」を守るすべがまったくないのだ。
太ももを大きく開かれ、性器を覗きこまれて悶絶する川上ゆう。
緊縛され身動きできない状態で性器を弄られるのは、女にとって恐怖でしかない。
観ているこちらにも彼女の恐怖心が伝わり、「このまま落ちないか!?」と緊張する。
責め手は「魁氏」なので、もちろん拘束には手抜かりはなく、落下する危険性はないのだが。
逆さづりの状態で、性器の中に巨大なロウソク(低温ろうそくではない)を立てられる。人間キャンドルスタンドの完成だ。
このあと股間で燃える炎の恐怖と、垂れ落ちる熱いロウにさいなまれる。
溶けたロウが性器に垂れて思わず悲鳴が漏れる。
さらに、ロウソクの炎が川上ゆうの太ももを焦がす!
熱さと恐怖で顔をゆがめるが、緊縛され逆さ吊りの状態ではどうすることもできない。
乳首につけたピンチコックに電流を流す。
すると、悲鳴とともに川上ゆうの体がのけぞる。
電流の威力はすさまじいものがあり、人を恐怖させるには十分だ。
人格をも破壊しかねない電気責めに、崩壊寸前の川上ゆうはただわめき、喘ぎまくるしかない。
男の責めはこれだけではなかった。
最後に男が取り出したのは電マ。
川上ゆうは乳首に電流を流され、同時に性器を電マで嬲られて喘ぎ、恥も外聞もなくイキまくった。
作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。
収録内容には大変危険な行為が含まれています。見よう見まねで行うと重大な事故につながる場合がありますので、絶対にお止めください。
DVD川上ゆうプライベート調教Vol.12
収録:102分 監督 魁
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