平成27年6月20日 秋葉原のセルDVD店サンショップにて過激SM映像メーカードグマ新作DVD「ブラック・ローズバッド」発売記念イベント、主演有本紗世サイン会&公開調教ショーが行われた。
画像左からトージロー(THOJIRO)監督、残酷天使月花、有本紗世、ミラ狂美の豪華メンバー。
トージロー(THOJIRO)監督が、集まったファンの方々に気さくに、そして丁寧に受け答えしていたことが印象的であった。
有本さんは常に一生懸命話をしていて、けな気で可愛らしい。そして、笑顔を絶やさないとても明るい女優さんだ。
参加した皆様お待ちかねの調教ライブ。ファンの方々はミラ狂美氏の縄さばきと緊張した有本紗世を食い入るように見つめていた。
エピキュリアンオリジナル首輪(レッドスピネル)を装着してくれた有本紗世さん。この後、三方鼻責め枷ミノタウルスも装着してくれた。
「ローズバッド」とは? 直訳すれば「薔薇の蕾(つぼみ)」である。「バッド」は「蕾」であり、その形状から欧米では隠語的に「肛門」を意味する。「バッドプラグ」とは「アナルプラグ」だ。
有本の肛門は刺激を受け興奮すると、激しく充血し大きく膨らみだす。その姿はまるで「薔薇の蕾」だ。
THOJRO監督曰く、「長年、女優を見てきたがこんな肛門は初めて見た」とのこと。アメリカポルノ業界には数名存在するらしいが、皆お年を召した女優さんで、有本さんクラスの若い女優はいないそうだ。
ローズバッドのに関しては「宇田川久志氏のドグマ現場レポート」にとても詳しく掲載されている。ご興味ある方はぜひご覧あれ。
ローズバッドシリーズのご購入はドグマ公式ホームページ、または全国有名セルDVD店にて。
イベントの詳しい様子はサンショップブログに画像付きで紹介されてる。