横に拡げる口枷と鼻フック

前回の記事からのつづき

アングルワイダーの装着
赤い鼻フック スコーピオンテイルから固定式鼻フック カトブレパスに変更。
口枷もボールギャグから、口を横に拡げる口枷アングルワイダーに変更。
アングルワイダー装着の図。口を開かせて、両側に金属部分を引っ掛ける。

口を横に拡げる口枷アングルワイダー
バンドを首の背後で留める。留め方はバックル仕様なので、慣れないと、この体勢での装着はちょっとだけ難しい。
背後に回われば、簡単に留められる。

鼻フックとアングルワイダー
鼻フックとアングルワイダーで人相が完全に変わってしまった。
マスクで目元を覆っているので、余計に「鼻」と「口」の変形が強調されている。
顔面崩壊系の顔責めは、好き嫌いがはっきりと分かれる。
その昔「好き」は少数派だったが、最近は「変顔系DVD作品」もよく見かけるようになってきた。

鼻フック(ミノタウルス)とホワイトヘッド開口器のコンビネーション

鼻フック(三方向にテンションをかける鼻フック ミノタウルス)と金属製開口器(ホワイトヘッド開口器)の組み合わせ。
鼻フックと口枷のコンビネーション
ホワイトヘッド開口器は、一説に要ると耳鼻咽喉科用の開口具らしい。扁桃腺の手術に使用したとか、しないとか・・
鼻フック(ミノタウルス)は間違いなく鼻の手術には使用しない。

鼻腔内がとても美しい女性なので、機会があれば、正面からの画像も公開したい。
鼻毛の処理をされたのか、鼻毛が殆どなく、鼻腔内が丸見えで艶めかしい。
鼻フックマニアを大きく分けると「鼻毛の処理賛成派」と「反対派」に分かるが、あなたはどちら派だろうか?