乳首責め非電動グッズ(乳首クリップ)

非電動の乳首系のSMグッズといえば乳首クリップがメジャーな存在だが、一口に乳首クリップと言っても色々なタイプがある。

ニップルウエイトボール クリップ部分と錘を合わせて約100グラム。
100グラムと聞くと「たいした重量ではない」と思う方もいるかもしれないが、この錘が揺れたりすると加重され、敏感な部位である乳首にはかなりの刺激になる。
言うまでもないが、ニップルウエイトボールのような錘型乳首クリップは立って装着してこそ、SMプレイとしての面白みが味わえる。
ニップルウエイトボール

羽付き乳首クリップ
装着させて体を揺するよう命じると面白いかもしれない。
画像は寝かせてしまっているが、この乳首クリップも立たせた方が見栄えが良い。
上腕拘束具アームクラチバンド手枷を使用して上半身を拘束、ローターパンツを装着させての放置。
羽根付き乳首クリップ

鈴付き乳首クリップ
鈴は中が空洞なので、重量はあまりない。これも乳房を揺らさせるとよいかもしれない。
鈴付き乳首クリップ

乳房責め吸引器 商品名ニップルデンジャー
この漬物をつける容器のようなグッズの吸引力はかなり強力で、女性の乳房は勿論、男性の乳房に吸い付くことも容易だ。
胸部に付けているロープ状のグッズはブレストボンデージ(奴隷色のボンデージ)
乳房吸引責め

乳首責めプレート
エピキュリアンオリジナルDVD SM魔女狩り審問会より。
魔女である嫌疑をかけられた神学生クラリッサは異端審問会によって数々の辱めを受ける。
乳首責めプレートを付けられるクラリッサ。
乳首責めプレートその1

プレートには穴があり錘玉(パチンコ玉)を載せられるようになっている。
乳首責めプレートその2

強力な磁石でプレートを引っ張る司教。
乳首責めプレートその3

容赦なく伸びる乳首
乳首責めプレートその4

プレートに磁石を付けて、そのまま放置。磁石の重量はけっこう重いので痛みは強い。
泣きべそをかく神学生。
乳首責めプレートその5

奴隷色のステージ Vol.12 作品紹介

奴隷色のステージ Vol.12

姉の葉月(風花)と妹の茜(吉川ゆあ)を襲った突然の悲劇。
薮田グループの奸計により多額の借金を負わされ自殺した父親、心労で倒れる母親。
姉は父親が残した借金や妹の学費、母の入院費の為、薮田グループと関係のある暴力団望月組の仕事を手伝うという道を選ぶ。
彼女の仕事は、薮田グループの支配する性奴隷のマネージメントだ。
奴隷色のステージ12その1

数年後、フリーライターになった妹は薮田グループを調査中に拉致されてしまう。
薮田グループは、妹を拉致したその日から奴隷色のボンデージを装着させ、従順な性奴隷とする為にSM調教を行う。
バイブを挿入され辱められる妹の茜。
奴隷色のステージ12その2

手枷で後ろ手に拘束された状態での強制相互オーラル(シックスナイン)
奴隷色のステージ12その3

徐々に調教されていく妹の茜
「フェラチオする時はお客様の顔を見てするんだぁぁぁ」
奴隷色のステージ12その4

望月組の仕事を手伝っていた姉の葉月は、組幹部の情婦になることにより、特に辱めを受けることもなかった。
カウンター内のスーツ着た女性が姉の葉月。
ある日、葉月は妹を脱走させようとして失敗し薮田グループの逆鱗に触れることとなる。
奴隷色のステージ12その11

裏切りには徹底的な罰を与える薮田グループは姉葉月に容赦ないSM凌辱を行う。バイブで荒々しく陰部を突かれる葉月。
いままで優位な立場(奴隷として飼われている女たちよりも)だっただけに、その屈辱は計り知れない。
小ぶりなバスト(ごめんなさい)が奴隷色のボンデージにより絞り出される。
奴隷色のステージ12その5

不遇と怒り、絶望を語り合う姉妹だが、その股間には固定されたバイブレーターが・・
彼女たちに休息はない。
奴隷色のステージ12その7

薮田グループにさらわれた女性は例外なく複数の男たちに犯されまくる性人形にされてしまう。
形の良いバストを奴隷色のボンデージで締め付けられならが犯される妹。
奴隷色のステージ12その6

VIP会員様にフェラチオのご奉仕。
ここで初めて股間部のボンデージ(ラバーふんどし)商品名「尻縄」が登場する。
奴隷色のステージ12その9

姉妹レズビアン白黒ショー。双頭ディルドで連結した二人に未来はない。
奴隷色のステージ12その10

SM映像老舗メーカーアタッカーズ 龍縛シリーズ 奴隷色のステージ12
監督:川村慎一 脚本:後手縛り
収録:210分 発売:2010年12月7日
出演:吉川ゆあ 風花
奴隷色のステージ12ジャケト画像

残念ながらこのDVDはSMグッズのエピキュリアンでは販売しておりません。
アタッカーズ 奴隷色のステージ12 作品ページ