七年の沈黙を破り復活した奈加あきら人気シリーズ「縄悦」も、はや第三弾。
第一弾紫月いろは、第二弾フランス人ゴルゴンヌに続く第三弾は女流緊縛師蓬莱かすみの登場だ。
プロ緊縛師として17年、いまや日本国内のみならず海外にも緊縛美を発信する蓬莱かすみが責められる側で痴態をさらす。
開脚状態に縛られた蓬莱かすみ。うっかり口を開こうものなら局部が露になってしまう。
Y字バランスのようなとても恥ずかしい姿に緊縛された蓬莱。
見ている側は激しい欲情に駆り立てられてしまうだろう。
後半、責め縄の厳しさは、さらに加速していく。
上側の脚は紫に変色してきている。
竹の物差しで尻を叩く奈加あきら。蓬莱の顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃとなる。
責める側が責められる側となって、叫び、喘ぎ、泣きじゃくり、昇りつめ、痴態をさらす究極の羞恥。
股間にはがっちりと喰い込んだ縄は艶かしく、どこか生き物のように見える。
変色した足の親指に、とどめの縄をかけられた蓬莱。
これでもかと責める、その迫力と緊張感で思わず息をのんでしまう。
緊縛を何十年も研究し実践してきた人間だから行える緊縛術です。重大な事故につながる場合がありますので、見よう見まねで行うことはお控えください。
奈加あきら 蓬莱かすみ 縄悦3はSMグッズのエピキュリアンにて好評発売中
Naka Akira Hourai Kasumi
ジャケットより一部抜粋
女流緊縛師としてファンも多い蓬莱かすみ。実は「縛られるのも大好き」だというかすみは、そもそも縛られたい願望があって緊縛の世界に足を踏み入れたのに、縛る側として評価され、女流緊縛師として十七年にわたって活躍してきた。
しかし昨年から「縛られる自分の姿も残しておきたい」と思うようになり、それなら尊敬する奈加にお願いしたいと今回の撮影が実現した。
特報! 平成28年9月17日(土) DX歌舞伎町SPECAL LIVE [劇場版・縄悦] 奈加あきら×蓬莱かすみ
当ブログ記事中は敬称略となっております。