DVD解膣(げちつ)原美織

DVD「解膣(げちつ)原美織」作品紹介

コスプレーヤーとしても活躍する原美織の少女性に加えて、むっちりした肉体に縄が食い込むことでかもしだす妖艶さが楽しめるSM緊縛作品。
【解膣】とは、縛られることによって解放される女性の心と体、その現象のことである。
出演:原美織 緊縛師:鵺神蓮

原美織その1
SNSで呼び出された美織。なにげなく座ったテーブルに縄で拘束されていく。そのゾクゾクするような感覚に早くも彼女の体は熱くなっている。

原美織その2
なにをするの? なにをされるの? 彼女は物のように縛られていくことを受け入れていく。彼女の中の被虐願望が現実になっていく。

原美織その4
縄にはさんだバイブを非情にも強にされ、乱れまくる。20分ほどの長いプレイに息も絶え絶えにアクメを迎える。その表情の変化も楽しめる。

原美織その5
観念してしまった被虐の虜。美少女はもはや男のなすがままに縄を受け、体を開いていく。

原美織その6
そんな彼女に、男はさらに過酷にいじめたくなる。庭に引き出し、水をかけ、濡れた手拭いで叩き、顔を水につける。理不尽な行為だが、もう後戻りはできないのだ。

原美織その7
どんな姿にされても、じっと耐えて、秘めた悦楽の炎に身を焦がすのだ。

原美織その8
しかし、残酷にも己の淫らな姿を映し出す鏡を置かれ、彼女は否応なく、自分がとんでもなく恥ずかしい行為に夢中になっていることを自覚させられる。

原美織その9
こんな自分の肉体を縛り、欲望を解放してくれる男に、とことん身を委ねていく。肌に食い込む縄こそが彼女の求めていた世界だった。

原美織その10
縛られ、苦しい姿勢での肉棒奉仕。心をこめて男の悦ぶことに全身を捧げる。

原美織その11
けなげな彼女の姿。とはいえ、それはいずれもたらされる快楽の奴隷となったことを物語るのだった。

原美織その12
特典映像で、ひばり結び。そして引っ掛け留め。この簡単な縛り方だけで応用がきくことを実演してくれている。
SM緊縛の心を感じさせる作品だ。
(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

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