DVD「淫獣の縄 高飛車な女を蹂躙」作品紹介

DVD「淫獣の縄 高飛車な女を蹂躙」作品紹介
「さりゅう」「ゆい」「くらん」3人の高飛車な女を拘束して蹂躙するSM緊縛作品。
まずは「さりゅう」 ゴシップネタを扱う女編集者。取材先の男性に直撃取材。危険を感じて帰ろうとする彼女を羽交い締め。
高飛車な女を蹂躙その1

蜘蛛の巣を思わせる縄に絡め捕ってしまう。
高飛車な女を蹂躙その2

彼女の性感を暴き出してやろう。そのためにツルツルに剃毛。電マで感じる場所をつぎつぎと愛撫。
さらに彼女の部下の前に緊縛姿で引き出す。いつもえらそうにしている彼女が、部下に体をいじりまわされる。
「全身を愛撫させますから」と言われ、ただの牝になっていく。
「汗もぜんぶ、舌で拭い取れ」
股間の上に跨がって、自らの陰部をこすりつけていく。フェラチオを強制されていく。
ギチギチに縛られてベッドに。男の虜となってしまった彼女は激しく快楽を求めていく。
高飛車な女を蹂躙その3

「ゆい」は、緊縛が趣味の社長と不倫中。
高飛車な女を蹂躙その4

いやらしい愛撫をお互いに繰り返し、尻を叩かれながら気持ちをさらにたかぶらせていく。
高飛車な女を蹂躙その5

さらに接待要員として見知らぬ客の前で恥ずかしい体を見せつけるのだ。
高飛車な女を蹂躙その6

「くらん」は、やり手社長が恨みをかって拉致監禁される。枷によって自由を奪われて、ピンと張られた縄を見せつけられる。
高飛車な女を蹂躙その7

コブのついた縄をまたがって、端から端まで歩かされる。
高飛車な女を蹂躙その8

人の前で、緊縛された肌を見せる。鼻フックをつけられ屈辱的な行為を強いられていく。彼女の快楽と地獄はこれから延々と続くのだ。
高飛車な女を蹂躙その9
3人のタイプの違う女性を一度に楽しめる総集編的なカップリング作品。
(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

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淫獣の縄 ジャケット画像