奴隷色のステージ Vol.17 作品紹介

DVD 奴隷色のステージ Vol.17

教育評論家の母(白鳥美玲)と無垢で美貌の娘(大沢美加)、大学教授の父、幸せに暮らしている一家が、今回の薮田グループの被害者だ。
奴隷色のステージ17 その1

薮田グループ由紀子「あなた達には、これから奴隷として生活して頂くわ」
奴隷色のステージ17 その2

さっそく母娘に対する厳しいSM調教が始まる。母親の目前でフェラチオを教え込まれる娘。
奴隷色のステージ17 その3

勿論、二人は奴隷の証である奴隷色のボンデージを着用させられている。
監禁される前まで処女だったと思われる娘紀子(大沢美加)だが、フェラだけではなく、当然のごとく性交も仕込まれる。
奴隷色のステージ17 その4

男たちから解放されても、二人に安息の時間はない。娘紀子の股間にはバイブ固定バンドにてしっかり固定されたバイブがまるで生き物のように怪しく蠢いてる。
奴隷色のステージ17 その5

母娘仲良く並ばされて、口腔にて強制奉仕。
奴隷色のステージ17 その6

更には並列しての性交。
さて、ここで奴隷色のステージファンならばお気づきかもしれないが、シリースで初(?)の快挙がこのシーンに表れている。
奴隷色のステージ17 その7

これまでのシリーズでは、股間のボンデージ(単品製品名尻縄)が外され、性行為が行われていたが、奴隷色のステージ17では尻縄を装着させたまま、男根を挿入しているのだ。
正常位でも(白鳥美玲)
奴隷色のステージ17 その8

後背位でも(大沢美加)
弾力性、伸縮性にすぐれた素材だからこそできる行為だ。
奴隷色のステージ17 その9

物語は強制近親相姦、母娘レズビアンなど鬼畜行為を織り交ぜながら佳境に入っていく。
ちなみに、画像左、猿轡を噛まされている男性は紀子(大沢美加)の父親だ。
奴隷色のステージ17 その10

作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

SM映像老舗メーカーアタッカーズ 龍縛シリーズ 奴隷色のステージ17
監督:川村慎一 脚本:後手縛り
収録:240分 発売:2011年9月7日
出演:大沢美加 白鳥美玲 園田ユリア
奴隷色のステージ17 ジャケット画像
残念ながらこのDVDはSMグッズのエピキュリアンでは販売しておりません。

奴隷色のステージ Vol.16 作品紹介

奴隷色のステージ Vol.16

望月組襲撃事件(奴隷色のステージ Vol.14 )と人気デザイナー一家の失踪事件(奴隷色のステージ Vol.15 )二つの事件に関心を持ってしまった作家志望の人妻・由梨。
二つの事件の陰に薮田グループの影を感じた時から由梨のSM生き地獄は始まった。
奴隷色のステージ16作品紹介その1

拉致監禁されたアジトにて、囚われの身となっていた清美(人気デザイナー一家の失踪事件・奴隷色のステージ Vol.15・三女 )から実情を聞かされ由梨は愕然とする。
例のごとく薮田グループの凄惨なSM調教を受け従順になった由梨の前に、亭主(間抜けにも拉致される)が引き出された。
「お願いです。主人の前では許して!」
奴隷色のステージ16作品紹介その2

旦那の前で男の一物を咥えるように強要される由梨。形の良いバストには奴隷の証である奴隷色のボンデージが装着されている。
奴隷色のステージ16作品紹介その3

旦那の前で後背位で犯されまくる。
奴隷色のステージ16作品紹介その4

旦那の前で背面騎上位で犯されまくる。ハメシロを見るように強要される旦那。
奴隷色のボンデージで締付けられたバストが上下に揺れる様は美しい。
奴隷色のステージ16作品紹介その5

そんな状況でもクライマックスを迎えてしまう由梨。
最高の屈辱だろうが、二人の地獄はこれからだった。
奴隷色のステージ16作品紹介その6

男の一物を咥えている由梨の後ろには、全頭マスクを被せられ、跪いている旦那がいる。(この画像ではちょっと分かりづらいが)
奴隷色のステージ16作品紹介その7

他の男との性行為の後始末を強要される旦那
「ねぇ 由梨の中に出されたザーメンを見て」
完全に崩壊してしまった由梨。
奴隷色のステージ16作品紹介その8

作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

SM映像老舗メーカーアタッカーズ 龍縛シリーズ 奴隷色のステージ16
監督:川村慎一 脚本:後手縛り
収録:210分 発売:2011年8月7日
出演:椎名ゆな 水沢真樹
奴隷色のステージ16 ジャケット画像

残念ながらこのDVDはSMグッズのエピキュリアンでは販売しておりません。