縄縛幻想 5 天馬ハル 宮崎あや 作品紹介

縄縛幻想 5 天馬ハル 宮崎あや

畳の上に横たわっているのは、ほぼ全裸に近い女。
その女は全身を麻縄で縛られ、恍惚の表情を浮かべている。
見ると、女はまだあどけない顔をしている。
何故こんなことになってしまったのだろう?
女の傍らにいるのは緊縛師天馬ハル。
緊縛師は女を見下ろしながら、その柔らかい肌を撫でている。
その口元を見ると、緊縛した女に何か語りかけているようにも見えるがよくわからない。
緊縛師にとって、緊縛した女はひとつの作品である。
彼はこの作品をどう仕上げようとしているのか。

宮崎あやの柔肌に麻縄が食い込んで、何とも痛々しい光景だ。
緊縛師天馬ハルは、あやの表情を見ながらどう責めようか考えているのだろう。
縛られたまま、身動きできないあやの激しい息遣いが聞こえてくる。
ときおり目を閉じて苦悶の表情を見せるあや。
彼女は緊縛師の責めを受けながら、何を考えているのだろうか。
宮崎あや その1

あやは右手と右足、左手と左足を縛られて仰向けに転がされている。
まさに、転がされているという表現がピッタリくる。
まんぐり返しのような体勢にされたあやは、性器までも緊縛師に晒している。
女にとってこれ以上の屈辱はないほどの恥ずかしめを受けて、あやは何度も歓喜の声を上げる。
宮崎あや その2

同じく右手と右足、左手と左足を縛られたあやに、緊縛師がローソクを垂らそうと待ち構えている。
まんぐり返しにされた股間の下から覗くあやのあどけない顔が、逆にこの状況の異様さを浮き彫りにしている。
緊縛師はどこにロウを垂らそうというのか。
白く豊かな尻なのか、それとも・・・。
宮崎あや その3

あやの尻に、紅いロウの花が咲き乱れている。
これは、執拗にローソク責めを受けた痕なのだ。
「あうっ」
「くうう・・」
ロウを垂らされるたびにあやは悲鳴を上げるが、両手両足を縛られていては逃れることはできず、ただ責めがやむまで耐えるしかない。
あやにできる事は、許しを請うことだけである。
宮崎あや その4

後ろ手に縛られ、竹製の特製猿轡を咬まされるあや。
これからどんな責めが始まるのか、あやは知る由もない。
声も出せず助けも呼べない状況で、あやは何を思うのか。
恐怖と期待の入り混じったその表情からは、彼女の心の内を窺い知ることはできない。
宮崎あや その5

後ろ手に縛られ、梁から吊るされるあや。
胸と下腹部に食い込んだ麻縄が見るも痛々しい。
緊縛師が何か語りかけているが、あやは無表情で何も答えようとはしない。
宮崎あや その6

特製鼻フックをかけられ、あやが苦悶の表情を見せる。
トロンとした生気のない目で中空の一点を見つめている。
半開きの口は何か言葉を発しようとしているのか、それとも・・・。
宮崎あや その7

両手首と両膝を麻縄で縛られ、梁から吊るされるあや。
両足を左右に開脚した状態で吊るされている。
これでは大切な性器を守る術もない。
女にとっては、非常に屈辱的で恐怖すら覚えるポーズである。
宮崎あや その8

同じく天井から吊るされ、M字開脚のポーズで性器にローターを装着される。
ローターのスイッチを入れられ、グングン快感が昂まっていく。
「あっ、あっ、あああああ!」
あやの喘ぐ声が伝わってくる。
最初は唇を噛んで耐えていたが、あやは次第に昇り詰めるのを隠せなくなっていく。
宮崎あや その9

作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

DVD 「縄縛幻想 5 」天馬ハル 宮崎あや 販売ページ
縄縛幻想5 宮崎あや ジャケット画像

DVD 女囚幻想 神納 花 作品紹介

DVD 女囚幻想 第三弾 神納 花 作品紹介

DVD「女囚幻想」はSM緊縛雑誌を読むことで、
主人公が淫らな妄想によって江戸時代にタイムスリップしてしまい、当時の過酷な拷問を受けてしまうというシリーズだ。
第一作「川上ゆう」第二作「羽月希」に続き、今回の主人公は「神納花」だ。

江戸時代にタイムスリップした神納花は捉えられ、激しい拷問を受ける。
突然のタイムスリップに状況もわからないまま、捉えられた神納花の不安は計り知れない。
一体ここは何処なのか? 果たして戻る方法があるのか?
何もわからないまま、神納花の拷問が始まった。

逆さづりで水責めを受ける神納花。
この状態で水責めをされると、鼻から水が入って非常に苦しむ。
水で息ができない恐怖に加え、鼻から入る水の苦痛に耐えかねて神納花が悲鳴を上げる。
女囚幻想第三弾その1

水責めは拷問師の気分しだいで、顔を水につける時間が決まる。
水につける時間が長ければ、それだけ苦しむことになる。
顔を水につけては引き上げ、息を吹き返す。
これを何度も繰り返すうちに、身も心もしだいに弱っていく。
女囚幻想第三弾その2

時折拷問師が神納花の顔を覗き込んで様子を窺う。
殺してしまっては意味がない。
水責めは死ぬギリギリのところまで苦しめるためにある。
もっとも、責めすぎて殺してしまってもかまわない。
水責めされる女を生かすも殺すも、拷問師の気分ひとつで決まる。
女囚幻想第三弾その3

水責めするだけでは飽き足らないのか、拷問師は今度は先がささらのようになった太い竹を持ち出して叩き始めた。
バシッ、バシッと竹で叩くたびに乾いた音がして、同時に神納花が悲鳴を上げる。
はだけた胸に竹の先が当たり、白く美しい乳房が赤く変色していく。
女囚幻想第三弾その4

しだいに拷問師が激しく殴打し始めた。
痛みに耐えかねて絶叫する。
だが、彼女への拷問はまだ始まったばかりなのだ。
女囚幻想第三 弾その5

両手両足を縛られ、駿河問いの形に吊り下げられた神納花。
ただでさえ背骨が軋むほどの苦痛を受ける責めなのに、腰に石の重りをぶらさげるという残酷さだ。
さらに、全裸の背中に熱いロウが垂らされ、神納花が思わず悲鳴を上げる。
女囚幻想第三弾その6

前作までの女囚幻想シリーズは、途中で現代に戻ることはなかったが(私の記憶では)本作は現代に戻ったり、再度タイムトリップしたりする。
再度、江戸時代に飛んだときには、怪しげな坊さんと遊女が登場する。
坊さんはスリコギを丹念に回しながら山芋を擂っている。
それを棒の先に塗って神納花の性器に挿入しようというのだ。
だが、床に大の字に両手両足を拘束された神納花に逃げるすべはない。
女囚幻想第三弾そ7

山芋を神納花の性器に垂らす坊さん。
山芋の持つ粘り成分は、皮膚の敏感な部分に塗ると独特のかゆみを発する。
だが、両手両足を縛られ、かゆくてもかくこともできない神納花はもがき苦しむばかりだ。
それを見て遊女(川崎紀里恵)が楽し気に笑う。
女囚幻想第三弾その8

坊さんが山芋のついた棒を神納花の性器に挿入し、性器の周囲にも塗りたくる。やがて、とてつもないかゆみに襲われていた彼女は、スリコギを使い「掻く」ことを懇願する。
「痒い!」「掻いて下さい!」がスリコギの律動とともに、歓喜の声に変わり、恥しい大絶頂を迎えることなる。
女囚幻想第三弾その10

三角木馬で責めを受ける神納花。あまりの苦痛に顔をゆがめ、大きな悲鳴を上げる。
着物をはだけられ、胸に食い込む縄目が痛々しい。
女囚幻想第三弾その9

三角木馬に跨った彼女の臀部に十手を押し付ける拷問師。
いくら泣き叫んでも助けは来ない。
女囚幻想第三弾その11

ほぼ全裸の状態で縛られ、十字架にかけられる神納花。
立て続けに責めを受け、生気を失った神納花の表情があまりにも痛々しい。
果たして彼女は現代に復帰できるのだろうか?
女囚幻想第三弾その12

作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

DVD 女囚幻想 第三弾 神納 花 95分 監督 魁
女囚幻想ジャケト画像

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