DVD「美獣ラバーミストレス EVE 」作品紹介

DVD「美獣ラバーミストレス EVE~倒錯的偏愛調教~」作品紹介
スタイル抜群で笑顔もすてきな女王様EVE。
やさしく厳しく奴隷M男を追い詰めていく。女王様によるSMプレイを3つのシーンでたっぷりと描いている。

パンツ姿の奴隷は「なんでもできます」と宣言。
女王様は「ほんとに?」と懐疑的だ。
美獣ラバーミストレス その1

まずはご挨拶から。女王様はすぐに奴隷をいたぶりはじめる。顔を足ではさみ、鞭で尻や足を叩き、乳首をつねる。弱点の乳首を楽しそうにいじめる。あまりの痛さに叫ぶM奴隷。
美獣ラバーミストレスその15

洗濯バサミでさらに責める。
床に寝かせた奴隷の上にまたがって楽しむ女王様。
「乳首、大きくなったかな?」
今度は鎖のついたクリップで乳首を完全破壊へ。
「伸びるかなあ」
美獣ラバーミストレスその14

伸びて膨らんだ乳首を元にもどしてあげると、ヒールで踏みつける。
美獣ラバーミストレスその13

さらに圧迫責め。パンツの上からチンポを握り、同時に首を絞めて「おまえとチンポとどっちが先に死ぬのかな?」
チンポを両手で雑巾絞り。
美獣ラバーミストレスその12

股間にヒールをあてて、電気あんま。早くも奴隷は昇天しそうだ。
美獣ラバーミストレスその11

がんばる奴隷にはご褒美のタンツボ調教。
美獣ラバーミストレスその10

願望をかなえてあげようとしたのにふがいない奴隷にお仕置き。乗馬鞭で叩く。
美獣ラバーミストレスその9

さらには暖炉に手をあげて尻を突き出させての一本鞭。鞭を手にしたときの女王様の姿はさすが。
ソファーに抱きつかせて背中への鞭。
「息を大きく吸って止める」。鞭の痕がくっきり。
「3、40発はいけるのね?」
美獣ラバーミストレスその8

ラバーコスチュームに着替えてきた女王様。薄いラバーガウンが妖艶だ。
「なにされるのか、わかるよね」と道具を見せる。
お尻責めがはじまる。
ラバーグローブをして触診。指を入れられて。
「本物のオチンチンでやられたこと、あるの?」
男の娘にやられた恥ずかしい話を告白させられる。
美獣ラバーミストレスその7

固いガラスの淫具を舐めさせられ、それをねじ込まれる。
美獣ラバーミストレスその6

アナルフックを試される。自分でアナルフックを気持ちいいところに当てさせられる。
美獣ラバーミストレスその5

女王様は下にもヌメヌメと光るラバーのパンツ。ペニスバンドがいよいよ登場する。
アナルとチンポを自分でいじりながら、
ペニバンをしゃぶらされて、期待感にふるえる奴隷。ペニバンがアナルを襲う。
「ショータイムがはじまるよ」と突き入れる。
足を抱えられてベッドのクッションを利用しての激しいアナル責めに大声をあげる奴隷。
「チンチン、小さいじゃん」と怒られる。
「チンチン立てないおまえにお仕置きファック」と怒鳴られ、
「クソビッチ並の騎乗位してごらん」
チンポから出た精液を舐めさせられるのだった。
美獣ラバーミストレスその4

黒いセクシーな衣装の女王様。縄を手にしている。深紅の下着が美しい。
「勃起したオチンチンで射精します」と宣言させられた奴隷。
「できんのか?」とこれまでの失敗をなじられる。
美獣ラバーミストレスその3

みっともない格好をさせられて何度も宣言をさせられる。犬のように首に縄をかけられ、両手をしっかり縛られる。足も縛られ、いたぶり。ヒールで踏みつけられる。
喉元に座り込んだ女王様からツバをいただく間も、自らの手でチンポをしごき続ける。踏まれても蹴られても、あざけられても、手を止めてはいけないのだ。
顔面騎乗をされながら「急げ急げ、立てろ立てろ」とからかわれる、憐れな奴隷。
美獣ラバーミストレスその15

「チンチン立てないと死ぬよ」と呼吸できない顔面騎乗。だが奴隷には顔を圧迫する女王様の股間にこそ悦楽があるのだ。
そしてようやく射精に成功。
「ご褒美あげなくちゃ」ご褒美に聖水をいただく。
顔を足で踏まれながら「ありがとうございました」
いつまでも快楽の余韻にひたる奴隷。
美獣ラバーミストレス その16

美しいミストレスになじられ、踏みにじられ、恥ずかしい自分をさらけ出し、泣き叫ぶ。マゾの血が騒ぐ作品でありながら、全体に温かい雰囲気を持っているのは女王様EVEの優しさの賜物だろう。
文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

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美獣ラバーミストレス ジャケット画像

DVD 湯けむり天獄 阿木恵子 天馬ハル 作品紹介 

DVD 湯けむり天獄~縄情の宿~四 天縄秋艶編 阿木恵子
人気の「湯けむり」シリーズ。今回は妖艶な阿木恵子さんを責める。わきあいあいとした冒頭。だが一転して縛師・天馬ハルによる本格SM、美しい緊縛世界へ飛ぶ。

スリムな彼女が柱に縛られ、鼻フックで吊られている。ぞくぞくする光景。
美しい顔が醜く歪む。執拗に鼻を責められる。
阿木恵子その1

舌に洗濯バサミをつけて引っ張られる。そして乳首にも。鼻にも。その紐を引っ張って外すのだ。
洗濯バサミは、舌、脇の下なども責めていく。これからもっとキツイことをされるのだと、彼女は覚悟する。
阿木恵子その2

入浴シーンもしっかり。夜が更けていく。彼の愛し方を受け入れることへの期待が高まっていく。
阿木恵子その3

布団の並ぶ和室で浴衣姿の2人の緊縛絵巻。この作品では縛り上げる過程がほぼノーカットで描かれる。同じ時間を共有することになる。縄がきつく締め付けることが、彼の愛の強さなのだ。2人だけの世界。
阿木恵子その4

細い蝋燭をくわえさせて火をつける。溶けた蝋は自らの足を焼く。それにじっと耐える女。
うっかり火を消そうものなら、ビンタが飛ぶ。男は蝋燭を自ら彼女の柔肌に傾けていく。
阿木恵子その5

多くのカップルたちが愛を語り合ったであろう布団。その上で、肉体をもてあそばれる。足を吊り上げられていく。
そして竹笞で叩かれる。軽い愛撫からしだいに力がこもる。厳しい愛の交換に震える体。
ポーズを変えて、平手で何発も股間を叩かれて泣く。
どうも、これぐらいではまだ彼女は本気になれないのかもしれない。さらに厳しく責める。
阿木恵子その6

両足を吊り、股間を剥き出しにする。自分のすべてを見られ、叩かれる。
阿木恵子その7

恥ずかしいポーズで縛られていく。こんな姿を見せられるのは彼にだけ。男はタバコを吸い、ビールを飲みながら彼女を鑑賞する。そして大事なところに、ビール瓶を挿入するのだ。
愛撫というよりは折檻、拷問である。
彼はそれをうれしそうに続ける。彼が悦ぶのだから、彼女は耐える。
阿木恵子その8

全裸となった彼女。手拭いの猿ぐつわ。ここからはさらに厳しい責めとなることを覚悟している。
2人だけの秘かな儀式。動きを確認しながら、縄で絞め上げていく。
阿木恵子その9

吊り下げられた彼女の裸身。闇と夜の静けさの中で、彼女は1人、縄を味わい尽くすのだ。厳しければ厳しいほど、深い愛。深い欲情。
すべてをさらけ出した女の姿。苦悶の表情を楽しむ男。どうぞ、もっと愉しんでください、とけなげに願う女。
阿木恵子その10

だったら、もっと恥ずかしく、悲しく、苦しい姿にしてやろう。たっぷりと味わうことだ。股裂きのように広げられてしまう。
阿木恵子その11

特典映像は、ぱっくり開いたお尻への熱蝋責め。さらに仰向けにして股間を真っ赤に焼きつくし、乳房から、顔、舌までも責めていく。全身を真っ赤にした彼女の姿は壮絶だ。
阿木恵子その12

静かで激しい逢瀬を味わいつくすSM作品だ。文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

DVD 湯けむり天獄~縄情の宿~四 天縄秋艶編 阿木恵子 販売ページ
阿木恵子ジャケット