奴隷色のステージ Vol.21 作品紹介

奴隷色のステージ Vol.21
菜々美(椎名ひかる)と紗江(愛花沙也)は昔からの親友であった。
結婚式で着るドレス姿を鏡に写し見るほほえましい二人。
奴隷色のステージ21その1

菜々美には思い出すのも辛い過去があったが、親友紗江の誘いで、お互いの婚約者と共に4人でレストランを運営していくことになった。
紗江に婚約者との体の関係を聞く菜々美。
「私、結婚するまでは大事にしたいの」
親友の紗江は処女のようであった。
奴隷色のステージ21その2

しかし幸せな時間は、あっという間に奪われてしまう。拉致される二人。
紗江の着ているピンクのドレス、記憶しておいた方が良いかもしれない。
奴隷色のステージ21その3

奴隷色のボンデージを装着され監禁される二人。鎖で引き立てられ監禁部屋に連行される。
奴隷色のステージ21その4

早速二人に対するSM調教が始まる。
奴隷色のステージ21その5

処女であった紗江は何度も犯され、地獄なような日々を過ごすことになる。
奴隷色のステージ21その6

二人のダブル同時調教。処女であった紗江も容赦なく腰を振ることを強要される。
奴隷色のステージ21その15

鉄格子の監禁部屋で何かに耐えるような複雑な表情をしている菜々美。
奴隷色のステージ21その7

カメラが下半身を映すと菜々美の複雑な表情の理由が分かる。股間にバイブがバイブ固定バンドで固定されたいたのだ。容赦なくエンドレスに規則正しく動き続けるバイブ。
奴隷色のステージ21その8

勿論紗江の股間にでもバイブが動いている。監禁された二人に休息の時はないのだろうか?
部屋の片隅にある「おまる」が物悲しい。
奴隷色のステージ21その10

監禁部屋でバックから犯される紗江。乳房が胸部のボンデージによって迫出され艶めかしい。
奴隷色のステージ21その12

監禁されている者は食事の時でさえ休息はない。犬食いを強制される二人。
地獄のような日々だが、二人にとっての本当の地獄煉獄はこの後始まるのだ。
奴隷色のステージ21その11

「これはこの女が結婚式で着るはずだったドレスです。」
画像右下の猿轡を噛まされた短髪の男性が紗江(愛花沙也)の婚約者だ。彼もまた拉致されてきたのだ。
そして菜々美(椎名ひかる)の婚約屋もまた拉致されてくる。
この後、菜々美と紗江は婚約者の見ている前で容赦なく犯され続けるのだ。
奴隷色のステージ21その13

果てしない調教・奉仕の日々が続く。奴隷色のボンデージが外されることはない。
奴隷色のステージ21その14

お互いの股間に舌を這わせることを強要される二人。二人の体勢が永遠に続く地獄を暗示しているかのようだ。
奴隷色のステージ21その16
作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

SM映像老舗メーカーアタッカーズ 龍縛シリーズ 奴隷色のステージ21
監督:川村慎一 脚本:後手縛り
収録:220分 発売:2012年3月7日
出演:椎名ひかる 愛花沙也
奴隷色のステージ21ジャケット画像

残念ながらこのDVDはSMグッズのエピキュリアンでは販売しておりません。

DVD 紫苑女王様の家畜調教 作品紹介

SMの醍醐味のひとつとして、マゾ性の強い屈強な男を、可憐な女王様が完全支配する世界がある。古くは「サムソンとデリラ」の逸話もそうだし、ある意味、クレオパトラや卑弥呼にも通じるかもしれない。
この作品は、可憐な紫苑女王様による家畜調教をドキュメント風にたっぷり見せてくれる。
「カメラ目線で恥ずかしいところを見てもらって」と命じられ、哀れな奴隷は醜態をカメラの前で晒すところからはじまる。
美しくスレンダーな女王様に絶対服従の奴隷。サドとマゾの喜悦の空間だ。
紫苑女王様その1

縄を用意しながら「今日は私の何になりたくて来たの?」と問われる家畜。もちろん、犬だ。腕を曲げて縛られる。
肘で歩くことになる。「ワンちゃんらしくなったでしょ」
紫苑女王様その2

「でもまだ足りない!」
尻尾だ。
男性器の形をしたオモチャで、開口マスクで開きっぱなしの口を蹂躙される。ほがらかな、女王様の笑い声。
紫苑女王様その3

それだけであそこを大きくしちゃっているダメ犬。絶対服従の存在になりきる。
パンツを脱がせると、チンポに鈴をつけていた。「ずっと鳴らしてよ」と言われ、必死に鳴らし続ける。その間に尻穴をいじられて、ずっぽりとオモチャを入れられてしまう。
紫苑女王様その4

縄ふんどしで抜けないようにさせられる。
涎ダラダラ。あそこはビンビン。
「覚悟は出来てるよね」
すぐ抜けてしまうユルユルなケツマンコ。
女王様はそんな犬の上にまたがって、お尻を引っ掻いてやる。ビシビシと叩き手形をつけると、うれしそうに鳴くマゾ犬。
紫苑女王様その5

思いきり平手打ちの後、乗馬鞭を打ち込む。さらにいい声で鳴く。
紫苑女王様その6

歩行訓練。肘で歩くのは遅い。これは調教なのだ。休ませない。乗馬鞭の痕でお尻がどんどん腫れていく。必死に歩く。だんだん上手になっていく。
彼女をのせて歩行。お喜びの女王様。
紫苑女王様その7

女王様の衣装チェンジ。フェミニンな姿もよく似合う紫苑女王様。
後ろ手にテープで拘束。転がされて鞭を浴びる。イスにされる。
砂の敷き詰められた部屋で、奴隷はあっという間に砂だらけ。いっそう家畜らしくなる。
紫苑女王様その8

乳首責め。クリップを引き剥がし、乳首を指でなぶる。
カチカチのチンポに鞭。「なにこれ。いやらしいやつ」三三七拍子で鞭を浴びせる。「おもしろーい」無邪気な女王様。
お尻を顔面に押しつけながら、チンポを鞭でいたぶる。
紫苑女王様その10

チンポを踏みつける。鈴がついているから、楽しいらしい。
女王様に座っていただける喜びと苦痛に声も出ない。
転がされて頭まで砂だらけ。蹴られて、笑われる。足蹴にされた奴隷。
紫苑女王様その9

「お願いして」
だが口は塞がれているのだ。
「なに言ってるかわかんなーい」
口枷をようやく外していただく。乱暴に頭や顔の砂をはたかれる。それはビンタになっていく。だんだん強く。
「思いきりやってください」と言わされる。
紫苑女王様その11

最後に聖水。直接口にいただく。奴隷にとって至福の時間だ。
自在に出す量を調整できる女王様。
「飲んじゃったの?」
うがいをさせる。だが、飲んでしまう。吐き出したくない奴隷の性。
紫苑女王様その12
これほど天真爛漫に笑っていただける女王様に、奴隷は身も心も捧げるのであった。
15分のスペシャルムービーでは紫苑女王様の美しい肢体を静止画と動画、さらに本編の撮影風景なども収録されている。
(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

紫苑女王様の家畜調教ジャケット画像
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