平成29年12月3日 秋葉原サンショップにて「DVD 神凪×神楽10周年記念DVD 地獄変」発売イベントが開催された。
サンショップ名物緊縛トルソーを完成。
サイン会が終了して、お待ちかねの緊縛ショーの始まりだ。
丹念にそして素早く縄をあやつる神凪氏。
ここで神凪氏が何かを取り出した。
数量限定で製作したという特製手拭いだ。この手拭いのデザインは秀逸で、麻縄の図柄が真ん中に描かれている。何故、秀逸なのかというと・・・
そう、咬ませると、まるで縄で施した猿轡のように見えるのだ。
神楽さんの切なげな表情が艶かしく素晴らしい。
2枚購入特典の「緊縛ショー」撮影も大活況。お二人はSMショー等でご活躍だが、なかなかこんな至近距離でシャッターを切れる機会はないだろう。ものすごい熱気のファンの方々。
神楽さんの耳元で何かささやく神凪氏。息の合った二人のショーは、食い入るように見つめるファンの方々の前で大団円を迎えた。
DVD 神凪×神楽10周年記念DVD 地獄変はSMグッズのエピキュリアン（通販）、秋葉原サンショップにて好評発売中。
DVD 奴隷色のステージ Vol.17
教育評論家の母（白鳥美玲）と無垢で美貌の娘（大沢美加）、大学教授の父、幸せに暮らしている一家が、今回の薮田グループの被害者だ。
薮田グループ由紀子「あなた達には、これから奴隷として生活して頂くわ」
さっそく母娘に対する厳しいSM調教が始まる。母親の目前でフェラチオを教え込まれる娘。
勿論、二人は奴隷の証である奴隷色のボンデージを着用させられている。
監禁される前まで処女だったと思われる娘紀子（大沢美加）だが、フェラだけではなく、当然のごとく性交も仕込まれる。
男たちから解放されても、二人に安息の時間はない。娘紀子の股間にはバイブ固定バンドにてしっかり固定されたバイブがまるで生き物のように怪しく蠢いてる。
母娘仲良く並ばされて、口腔にて強制奉仕。
更には並列しての性交。
さて、ここで奴隷色のステージファンならばお気づきかもしれないが、シリースで初（？）の快挙がこのシーンに表れている。
これまでのシリーズでは、股間のボンデージ（単品製品名尻縄）が外され、性行為が行われていたが、奴隷色のステージ17では尻縄を装着させたまま、男根を挿入しているのだ。
正常位でも（白鳥美玲）
後背位でも（大沢美加）
弾力性、伸縮性にすぐれた素材だからこそできる行為だ。
物語は強制近親相姦、母娘レズビアンなど鬼畜行為を織り交ぜながら佳境に入っていく。
ちなみに、画像左、猿轡を噛まされている男性は紀子（大沢美加）の父親だ。
作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。
SM映像老舗メーカーアタッカーズ 龍縛シリーズ 奴隷色のステージ17
監督：川村慎一 脚本：後手縛り
収録：240分 発売：2011年9月7日
出演：大沢美加 白鳥美玲 園田ユリア
残念ながらこのDVDはSMグッズのエピキュリアンでは販売しておりません。