DVD緊縛9 蓬莱かすみ 原美織 作品紹介

DVD緊縛9 蓬莱かすみ 原美織 作品紹介

原美織はセーラー服姿で女流緊縛師蓬莱かすみに縛られ、身動きひとつできない状態で横たわっている。
二人は姉妹だ。
天真爛漫な妹美織に、日頃から母親代わりに厳しい躾をする姉かすみ。
完全に自由を奪われ、猿轡をはめられた美織は何を考えているのだろう。
姉(蓬莱かすみ)はうつろな表情の美織を見下ろし不敵な笑みを浮かべる。
蓬莱かすみ 原美織 その1

梁から吊り下げられる美織。
後手に縛られ、逆さづりに近い状態で吊り下げられて、しかも下半身は丸出しにされている。
近くに寄れば性器も丸見えだから、姉妹としてこれほどの屈辱はない。
縛られた美織は苦痛と恥辱で苦悶の表情をしているに違いない。
あられもない格好で縛られた女と、スーツ姿で縛りいたぶる姉のコントラストがあまりにも対照的である。
蓬莱かすみ 原美織 その2

ソファの上で縛られ、恍惚とした表情の美織。
仰向け状態でM字開脚で縛られ股間を晒している。
姉は笑みを浮かべて美織の頬を撫で、もう片方の手で乳首をひねりあげている。
何か語りかけているようだが、美織は何も答えようとしない。
蓬莱かすみ 原美織 その3

姉が美織の白く美しい乳房を舐めている。
2人の関係がよくわからなくなってきた。
美織は困惑しながらも、あらがう様子は見せない。
それどころか、さらに何かを期待しているようにも見えるのだが、果たして・・・。
蓬莱かすみ 原美織 その4

お互いの舌を絡め合う美織と姉。
まるで激しい息遣いが聞こえてくるようだ。
これはもう躾ではない。
自分が縛った妹をいたぶる姉。そしていたぶったあとはいとおしみ愛し合う。
この倒錯した愛は緊縛する過程で芽生えたものなのか。
それとも、もとから惹かれ合っていた2人が緊縛し、緊縛されるようになったのか・・・。
蓬莱かすみ 原美織 その5

古ぼけた地下室のような場所で下着姿でたたずむ美織。
姉が美織のスカートを脱がせている。
美織の頭の上には、彼女を吊り下げるための竹棒が見えている。
そして、スカートを脱がされる美織の横に置かれた一脚の椅子。
その上には、美織を縛るための麻縄が束ねてある。
がらくたが雑然と積み上げられた見るからに寒々しいこの場所で、美織はこれから縛られようとしていた。
蓬莱かすみ 原美織 その6

全裸にされ後ろ手で縛られたまま、いまにも吊るされようとしている美織。
白い柔肌に食い込む麻縄が見るからに痛々しい。
これからどんな責めを受けるのか。
いつになったら解放されるのか。
すべては姉の気分しだいで決まる。
表情を失ない人形のような顔からは、その心情を窺い知ることはできない。
蓬莱かすみ 原美織 その7

縛られた美織が吊るされる。
頭をやや下に向け、背中と片足を吊るされた不安定な格好で美織は何を思うのか。
2人は言葉を交わすこともない。
姉は黙々と、美織の体に食い込む荒縄の位置を調整している。
それは少しでも痛くないためにしているのか。
それとも、さらに苦痛が増すようにしているのか・・・。
美織はこのままの状態でどのくらい放置されるのか。
また、この先どんな責めが待っているのか。
それは姉のみが知っている。
蓬莱かすみ 原美織 その8

作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

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蓬莱かすみ 原美織 緊縛9 ジャケット画像

縄縛幻想 5 天馬ハル 宮崎あや 作品紹介

縄縛幻想 5 天馬ハル 宮崎あや

畳の上に横たわっているのは、ほぼ全裸に近い女。
その女は全身を麻縄で縛られ、恍惚の表情を浮かべている。
見ると、女はまだあどけない顔をしている。
何故こんなことになってしまったのだろう?
女の傍らにいるのは緊縛師天馬ハル。
緊縛師は女を見下ろしながら、その柔らかい肌を撫でている。
その口元を見ると、緊縛した女に何か語りかけているようにも見えるがよくわからない。
緊縛師にとって、緊縛した女はひとつの作品である。
彼はこの作品をどう仕上げようとしているのか。

宮崎あやの柔肌に麻縄が食い込んで、何とも痛々しい光景だ。
緊縛師天馬ハルは、あやの表情を見ながらどう責めようか考えているのだろう。
縛られたまま、身動きできないあやの激しい息遣いが聞こえてくる。
ときおり目を閉じて苦悶の表情を見せるあや。
彼女は緊縛師の責めを受けながら、何を考えているのだろうか。
宮崎あや その1

あやは右手と右足、左手と左足を縛られて仰向けに転がされている。
まさに、転がされているという表現がピッタリくる。
まんぐり返しのような体勢にされたあやは、性器までも緊縛師に晒している。
女にとってこれ以上の屈辱はないほどの恥ずかしめを受けて、あやは何度も歓喜の声を上げる。
宮崎あや その2

同じく右手と右足、左手と左足を縛られたあやに、緊縛師がローソクを垂らそうと待ち構えている。
まんぐり返しにされた股間の下から覗くあやのあどけない顔が、逆にこの状況の異様さを浮き彫りにしている。
緊縛師はどこにロウを垂らそうというのか。
白く豊かな尻なのか、それとも・・・。
宮崎あや その3

あやの尻に、紅いロウの花が咲き乱れている。
これは、執拗にローソク責めを受けた痕なのだ。
「あうっ」
「くうう・・」
ロウを垂らされるたびにあやは悲鳴を上げるが、両手両足を縛られていては逃れることはできず、ただ責めがやむまで耐えるしかない。
あやにできる事は、許しを請うことだけである。
宮崎あや その4

後ろ手に縛られ、竹製の特製猿轡を咬まされるあや。
これからどんな責めが始まるのか、あやは知る由もない。
声も出せず助けも呼べない状況で、あやは何を思うのか。
恐怖と期待の入り混じったその表情からは、彼女の心の内を窺い知ることはできない。
宮崎あや その5

後ろ手に縛られ、梁から吊るされるあや。
胸と下腹部に食い込んだ麻縄が見るも痛々しい。
緊縛師が何か語りかけているが、あやは無表情で何も答えようとはしない。
宮崎あや その6

特製鼻フックをかけられ、あやが苦悶の表情を見せる。
トロンとした生気のない目で中空の一点を見つめている。
半開きの口は何か言葉を発しようとしているのか、それとも・・・。
宮崎あや その7

両手首と両膝を麻縄で縛られ、梁から吊るされるあや。
両足を左右に開脚した状態で吊るされている。
これでは大切な性器を守る術もない。
女にとっては、非常に屈辱的で恐怖すら覚えるポーズである。
宮崎あや その8

同じく天井から吊るされ、M字開脚のポーズで性器にローターを装着される。
ローターのスイッチを入れられ、グングン快感が昂まっていく。
「あっ、あっ、あああああ!」
あやの喘ぐ声が伝わってくる。
最初は唇を噛んで耐えていたが、あやは次第に昇り詰めるのを隠せなくなっていく。
宮崎あや その9

作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

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