吸盤器を使用した拘束の悪い例

壁面拘束の悪い例
不安定な拘束

あえて悪い例を掲載するのは如何なものかと思ったが、あえて掲載。
いくら表面がツルツルな場所に貼り付くとは言え、脆弱な場所に吸盤器を固定することは危険。

この額縁は壁に固定されているので、普通に飾られている絵画の額縁よりは強度があったが、おっかなびっくり吸着させた。
万が一を考え、モデルに、手に力を入れ手枷に重力をかけないように指示をした。

ソフトSMプレイに理想的な窓

関東地方の某高層ホテルにて。
地上に見える乗用車の大きさから、かなりの高層階ということがわかるだろう。
前方の高層階とは距離があるので、双眼鏡でもなければ向うからは見られないだろう。
超望遠カメラがあれば、そんな映像も撮影してみたいが・・・・

吸盤器と手枷を利用した拘束プレイの画像である。

高層ビルの窓に拘束

大きく窓スペースを取り入れた角部屋で、しかも足元のスツール的スペースに注目。
色々なSMプレイが可能ではないだろうか?
ただし、調教対象者が強く暴れた場合、顔面を窓に強打する可能性があるので、激しいプレイな危険だ。
浣腸や軽いスパンキングなど、ソフトSMにおさめておいた方が無難かもしれない。

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