ディルドとアームザック Posted on 2013年7月15日 by epism アームザックは袋状の部分に両腕を突っ込まさせ、バンドで固定する上腕部の拘束具である。 欧米のBDSMシーンでよく見かける拘束具のひとつである。 この体勢だと、腕を後方に大きく上げることは難しく、抵抗することは難しい。 座らせて使用してもよいが、立ち姿やひざまずきの体勢での使用も効果的だ。 窓面に貼りつけた大型ディルドを口で奉仕させるという羞恥調教プレイ。 過去の関連記事
吸盤器を利用した拘束の「やや悪い例」 Posted on 2013年5月14日 by epism 鏡やタイルに吸盤器を吸着させる場合、注意が必要だ。 吸着面が見た目以上に脆い場合が多く、お勧めできない。 手枷と足枷、M字開脚枷に鎖を利用して、吸盤器を接続。それらを洗面台や鏡、タイルに吸着させた。シティホテルの洗面台は広めで、よく研磨された石材が使用されていて吸着に最適な場合が多い。逆に(最初にも記述したが)鏡やタイルには注意が必要である。 画像には全部写りきっていないが、全部で吸盤器を6個使用。 顔まわりのグッズはアイマスク、穴あきボールギャグ、SM首輪ネックウインドウズ。SM入門グッズとして、ぜひ揃えたい3点だ。