DVD 七海ゆあの縄組曲 作品紹介

DVD 七海ゆあの縄組曲 作品紹介

AVにイベントにストリップにと大活躍の七海ゆあちゃんが、縄に魅せられてSM世界に踏み出す初心な女子から妖艶な緊縛まで美しく表現している作品。
ご存じ、緊縛師の天馬ハル氏が監督。
ベッドで寝ているゆあちゃん。寝付けないのか電話をする。
「はじめて電話したんですけど」。
ポケットティッシュの広告を見ている。縄に興味を持ったのは、子供の頃に見た縛られた女の人の写真……。
そしてオナニーしちゃう。テレホンセックス。そして、電話の人に会うことになった。
七海ゆあ その1

いきなり縄を取り出す男。
セーラー服姿で後ろ手に縛られていく。
七海ゆあ その2

そして乳房を剥き出しにされて「恥ずかしい!」。
だけど愛撫されて感じてしまう。
七海ゆあ その3

スカートをくわえて、股間に縄を通されると、くーくーと鳴く。
そして舌、乳首に洗濯バサミが食い込む。されるがまま。痛みと怖さ。
だけど、それは憧れていたSMの世界なのだ。
鼻フックがぐいっと鼻の穴を拡げる。恥ずかしい自分の姿を男に見られている。
その男はこれからもっと、自分を酷い目に遭わせるだろう。だから、腿を軽く叩かれるだけで、早くも期待に体が震えてしまう。
七海ゆあ その4

そしてとうとう、股間を大きく開かされた。
ここまできたら、この先どうなるかはもうわかっている。
それでも怖い。欲しい。でも……。
男は再び縄を手にした。どうなるの、私……。
足にしっかりと縄をかけられて、その縄を感じながら秘部を男にまさぐられる。
ピンクローターであそこをいじられると、別次元の快楽が押し寄せてくる。オナニーでは得られない快楽に夢中になっていく。
七海ゆあ その5

縄つきの洗濯バサミ。舌、乳首、陰部に……。縄に調教されていく。
自分はただの肉体。それが引っ張られて外されていく痛み。だけど、それが求めていたもの。
最後の洗濯バサミ。秘部から乱暴に引っ張られて外れていくと、思わず声をあげてしまうのだ。
そこに指を差し込まれて、ヌレヌレになっていることを自覚する。
七海ゆあ その6

だが、男は縄でその足を揃えてがんじがらめにしてしまう。犯されるのかと思ったのに……。欲望を深く閉じ込められてしまう。
だが食い込む縄は、愛撫と同じ。きつく縛られることで、もっと感じてしまう。
七海ゆあ その7

第2章は、犬調教だ。全裸で足を縛られた彼女に、男はさらに縄を飾っていく。細身の体に縄が吸い付いていく。もはや、この世界から離れることはできない体になっている。
七海ゆあ その8

犬として扱われる。犬の食器で飲食する間も、持ち上がるお尻を容赦なく叩かれる。
七海ゆあ その9

さらにドッグフードを口に押し込まれ、ミルクを浴びせられる。ダメな子には厳しい。鼻フックをされながら平手打ち。ちゃんと食べるまで許されないのだ。犬のものを食べされる屈辱。
だが、彼女は自分から進んでドッグフードを食べ始める。
七海ゆあ その10

3章は、和室での緊縛となる。盛りだくさんの作品だ。それに耐える七海ゆあちゃんも素敵だ。
とうとう吊り上げられてしまった。吊られて悲鳴を上げても許されることはない。それだけ罪深い欲望を持っているからだ。
逆さ吊りにされて悲鳴を上げる。ダイナミックな緊縛に放心状態になっていく。
七海ゆあ その11

下ろされて優しく縄が解かれていくのに、安息はない。熱蝋による責めがはじまる。全身を赤く染めていく。彼女の情念であり、男の愛し方なのである。蝋燭は消えても、2人の欲望は消えることはないのだ。
七海ゆあ その12

みごとなまでの緊縛SM作品だ。(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

DVD 七海ゆあの縄組曲 販売ページ
七海ゆあジャケット

DVD SMマニアS氏の秘蔵プライベート調教動画

DVD 「投稿 愛奴たち ~SMマニアS氏の秘蔵プライベート調教動画~」
3人の愛奴たちの恥ずかしい姿を楽しむ作品。
当事者になることで楽しさが倍増するので、ここに出て来る愛奴たちを自分の知っている女性と思って見るのが楽しい。
こっそり覗き見る感覚。まさか、あの子がこんなSMプレイで……。

最初の愛奴は、真理子(22才)女子大生。初々しい肌。上半身に縄をかけられ、目を粘着テープで隠されている。ビーンという音。ローターが秘部に。乳首に。
ご主人様のものを口で愛撫する。起こしてフェラを続けさせる。足で陰部をいじる。ローターを押しつけられてあえぐ。
電マで責める。声が変わる。淫らな娘だ。SMプレイの虜になっている。
SMマニア氏その1

立たせ、全身を縄で飾る。ボールギャグも似合う。
尻に鞭をあてていく。
片足立ち。電マ責め。「いやあ、もういや」と泣く。鞭でぶちのめすと、濡れていくのだ。
SMマニア氏その2

うつ伏せにして、バイブを挿入し、体の中を蹂躙する。全身をバラ鞭が襲う。逃げ場はない。避けることもできない。
うつ伏せのまま吊り上げる。ぐるぐる回す。「痛い、怖い」と泣く奴隷。
「もうやだ」
だが終わるわけがなく、鞭が振り下ろされる。痛みの中に、特別な快楽をみつけてしまうのだろう。
SMマニア氏その3

次の愛奴、みえ(40才)主婦。大きな尻を剥き出しにされ、鞭が炸裂。赤くなっていく尻を楽しむ。パドルでさらに打ち据える。容赦のない激しい尻打ち。これぐらいやらないと、感じないのかもしれない。
SMマニア氏その4

舌を割り箸ではさむ。鼻フック。目隠し。首輪の環からのリードで首吊り状態。恥ずかしい姿にていく。
SMマニア氏その5

全裸に縄。顔にストッキングを被されて、鞭。乳房は小ぶりだがきれいな肌をしている。乳輪も色っぽい。
甘い言葉はいらない。容赦のない責めを彼女は待っている。
胡座縛りにされた姿は、完全なマゾ豚である。鼻フックで限界まで吊り上げる。
「痛い」と泣く。「もうだめ、やめてください」
それは、もっと欲しいという合図だ
SMマニア氏その6

うつ伏せに水平に縛られて吊り、パドルで打ち据えられる。
お尻が赤く腫れ上がる。これで、しばらくご主人様のことを忘れることもないだろう。
SMマニア氏その7

仕上げは、赤い蝋燭。自分のみじめな姿を脳裏に描きながら、何度でもイクのだ。
SMマニア氏その8

最後の愛奴は、美保(36才)デザイナー。
もしも彼女がファッションでSMに興味を持ったとしても、この映像で見ればわかるように、後戻りはできないところに来てしまっている。
ベッドで座らされて縛られ、乳首にローター。
「これからブタ奴隷になります」と言わされる。「ご主人様のためならなんでもします」
鼻を上に押し上げられ「ブー」と鳴く。かたちのいい鼻を指でいじられる。
SMマニア氏その9

股間への電マは執拗に続く。口をテープでふさいで、電マを足に縛り付けてクリトリス付近を強制愛撫するなど、痛みと悦楽と恥ずかしさを味わい尽くす。
SMマニア氏その10

うつ伏せにし、パドル打ち。かわいいお尻が爆ぜる。
SMマニア氏その11

SMプレイでどこまで楽しむか。どういうプレイをするかは常に奴隷との関係の中で決まっていく。
三者三様に対応することになるだろう。素直な女性たちの反応は興味深い。そしてこの女たちの行く末を想像しないではいられない。いまごろは、きっと……。
(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

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