奴隷色のステージ Vol.21
菜々美(椎名ひかる)と紗江(愛花沙也)は昔からの親友であった。
結婚式で着るドレス姿を鏡に写し見るほほえましい二人。
菜々美には思い出すのも辛い過去があったが、親友紗江の誘いで、お互いの婚約者と共に4人でレストランを運営していくことになった。
紗江に婚約者との体の関係を聞く菜々美。
「私、結婚するまでは大事にしたいの」
親友の紗江は処女のようであった。
しかし幸せな時間は、あっという間に奪われてしまう。拉致される二人。
紗江の着ているピンクのドレス、記憶しておいた方が良いかもしれない。
奴隷色のボンデージを装着され監禁される二人。鎖で引き立てられ監禁部屋に連行される。
処女であった紗江は何度も犯され、地獄なような日々を過ごすことになる。
二人のダブル同時調教。処女であった紗江も容赦なく腰を振ることを強要される。
鉄格子の監禁部屋で何かに耐えるような複雑な表情をしている菜々美。
カメラが下半身を映すと菜々美の複雑な表情の理由が分かる。股間にバイブがバイブ固定バンドで固定されたいたのだ。容赦なくエンドレスに規則正しく動き続けるバイブ。
勿論紗江の股間にでもバイブが動いている。監禁された二人に休息の時はないのだろうか?
部屋の片隅にある「おまる」が物悲しい。
監禁部屋でバックから犯される紗江。乳房が胸部のボンデージによって迫出され艶めかしい。
監禁されている者は食事の時でさえ休息はない。犬食いを強制される二人。
地獄のような日々だが、二人にとっての本当の地獄煉獄はこの後始まるのだ。
「これはこの女が結婚式で着るはずだったドレスです。」
画像右下の猿轡を噛まされた短髪の男性が紗江(愛花沙也)の婚約者だ。彼もまた拉致されてきたのだ。
そして菜々美(椎名ひかる)の婚約屋もまた拉致されてくる。
この後、菜々美と紗江は婚約者の見ている前で容赦なく犯され続けるのだ。
果てしない調教・奉仕の日々が続く。奴隷色のボンデージが外されることはない。
お互いの股間に舌を這わせることを強要される二人。二人の体勢が永遠に続く地獄を暗示しているかのようだ。
作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。
SM映像老舗メーカーアタッカーズ 龍縛シリーズ 奴隷色のステージ21
監督:川村慎一 脚本:後手縛り
収録:220分 発売:2012年3月7日
出演:椎名ひかる 愛花沙也
残念ながらこのDVDはSMグッズのエピキュリアンでは販売しておりません。
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