奴隷色のステージ Vol.23 作品紹介

DVD「奴隷色のステージ Vol.23」作品紹介

奴隷色のステージ23 その1
左から楠木女学院生徒・美佳(大森美玲)真ん中は楠木女学院社会科教師、真弓(朝桐光)右も楠木女学院教師、夏希(みなせ優夏)
夏希の父親は犯罪捜査官で過去に美佳の父親(望月組構成員)を射殺していた。夏希の父親は責任を感じ、美佳を養女とした。
それなので血縁はないが夏希と美佳は姉妹ということになる。夏希は美佳を実の妹のように可愛がり、自分が教鞭をとる楠木女学院に入学させた。
真弓は美佳の担任教師である。

奴隷色のステージ23 その2
美佳は楠木女学院側に「自分の父親を殺したのは夏希の父親である」ことを知らされ、夏希の拉致に協力する。

奴隷色のステージ23 その3
何故か拉致に協力した美佳まで奴隷色のボンデージを装着され監禁されている。

奴隷色のステージ23 その6
夏希がさんざん犯された後、美佳までも凌辱される。実の妹のように可愛がっていた美佳が犯されるのを強制的に見させられ辛そうな夏希。
しかし何故、協力者である美佳が辱めをうけるのであろうか?

奴隷色のステージ23 その4
そう、美佳は自らの体を楠木女学院側に捧げ、夏希の心を痛ぶり続けていたのである。
夏希が調教されるのを楽しげに陰から見る美佳。

奴隷色のステージ23 その7
すっかり楠木女学院側に洗脳された美佳は担任の社会科教師真弓の拉致にも加担する。

奴隷色のステージ23 その10
理不尽な拉致に抗議する真弓。無駄なあがきである。

奴隷色のステージ23 その11
奴隷色のボンデージを装着され、アナルバイブでアナル調教される真弓。

奴隷色のステージ23 その14
充分にアナルを拡張され、アナルファック調教ショーで晒し者になっている真弓を楽しそうに眺める美佳。

奴隷色のステージ23 その12
何も知らずに奴隷色のボンデージをまとい踊る夏希。

奴隷色のステージ23 その15
そんな美佳にも悲劇が降りかかる。
「ところで、あの小娘はいつまで遊ばせておくつもりなの?道具は道具らしくああ使わないと、間違いのもとになるわよ」
楠木女学院トップの由紀子の一言でSM地獄に突き落とされるのであった。

奴隷色のステージ23 その17
協力者として咥えたり、犯されたりしても平気だった美佳も心理的な優位性を失ったせいか激しく抵抗する。
しかし男たちの前では無力である。「奴隷色のステージ」シリーズでは珍しく奴隷色のボンデージを外すシーンが収められていた。
後に犯すために、股間のボンデージ尻縄を外すシーンだ。

奴隷色のステージ23 その16
美佳と夏希に真弓が合流して、事の発端は楠木女学院側に唆された美佳の陰謀であったことが発覚する。
これ以前にも3人は同じ房に入れられていたが真弓が猿轡をされていた為に美佳の陰謀はバレていなかった。

奴隷色のステージ23 その18
真実を知って驚愕する夏希。
そしてこの後、思わぬ展開が待っている。

作品紹介中の解説はブログ管理人の主観にて記述しております。
紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

SM映像老舗メーカーアタッカーズ 龍縛シリーズ 奴隷色のステージ23
監督:川村慎一 脚本:後手縛り
収録:230分 発売:2012年7月7日
出演:みなせ優夏 朝桐光 大森美玲
奴隷色のステージ23 ジャケット画像

残念ながらこのDVDはSMグッズのエピキュリアンでは販売しておりません。

DVD解膣(げちつ)原美織

DVD「解膣(げちつ)原美織」作品紹介

コスプレーヤーとしても活躍する原美織の少女性に加えて、むっちりした肉体に縄が食い込むことでかもしだす妖艶さが楽しめるSM緊縛作品。
【解膣】とは、縛られることによって解放される女性の心と体、その現象のことである。
出演:原美織 緊縛師:鵺神蓮

原美織その1
SNSで呼び出された美織。なにげなく座ったテーブルに縄で拘束されていく。そのゾクゾクするような感覚に早くも彼女の体は熱くなっている。

原美織その2
なにをするの? なにをされるの? 彼女は物のように縛られていくことを受け入れていく。彼女の中の被虐願望が現実になっていく。

原美織その4
縄にはさんだバイブを非情にも強にされ、乱れまくる。20分ほどの長いプレイに息も絶え絶えにアクメを迎える。その表情の変化も楽しめる。

原美織その5
観念してしまった被虐の虜。美少女はもはや男のなすがままに縄を受け、体を開いていく。

原美織その6
そんな彼女に、男はさらに過酷にいじめたくなる。庭に引き出し、水をかけ、濡れた手拭いで叩き、顔を水につける。理不尽な行為だが、もう後戻りはできないのだ。

原美織その7
どんな姿にされても、じっと耐えて、秘めた悦楽の炎に身を焦がすのだ。

原美織その8
しかし、残酷にも己の淫らな姿を映し出す鏡を置かれ、彼女は否応なく、自分がとんでもなく恥ずかしい行為に夢中になっていることを自覚させられる。

原美織その9
こんな自分の肉体を縛り、欲望を解放してくれる男に、とことん身を委ねていく。肌に食い込む縄こそが彼女の求めていた世界だった。

原美織その10
縛られ、苦しい姿勢での肉棒奉仕。心をこめて男の悦ぶことに全身を捧げる。

原美織その11
けなげな彼女の姿。とはいえ、それはいずれもたらされる快楽の奴隷となったことを物語るのだった。

原美織その12
特典映像で、ひばり結び。そして引っ掛け留め。この簡単な縛り方だけで応用がきくことを実演してくれている。
SM緊縛の心を感じさせる作品だ。
(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

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