DVD緊縛奴隷夫人 身体中を麻縄で縛られて服従 作品紹介

人気のAV女優4人が登場する本格緊縛SM映像。
「西田カリナ」「真白ここ」「波多野結衣」「美咲結衣」の恥部がすべて晒されてしまう。盛りだくさんなので、すべてを紹介できないが、その一部を見ていこう。

緊縛奴隷夫人その1
冒頭は西田カリナ。「選挙で人妻議員に負けた男が逆恨みで秘書と共謀。拉致監禁して凌辱の限りをつくす」設定。
拉致されたカリナ。美しい姿にどういじめてやろうかと想像を膨らませる。

緊縛奴隷夫人その2
犬食い強要。ドッグフードはおいしいか。身も心も犬に成り下がり、与えられたものならなんでも喜んで口にする。

緊縛奴隷夫人その3
恥ずかしい部分も露わに開脚に縛られ、ロウソクによるお仕置きに泣く。

緊縛奴隷夫人その4
清楚な服装で和室に連れられたカリナに、屈辱の金属製鼻フックカトブレパス。カトブレパスは固定用簡易首輪から取り外し手持ちでも仕様可能だ。

緊縛奴隷夫人その5
「ちぎれちゃいますよ」と顔が歪むほど激しく鼻フックを引き上げられる。豚鼻にされた屈辱がじわじわとこみあげてくるに違いない。

緊縛奴隷夫人その6
逃げ場はない。どこをどのようにいじられても、拒絶できないのだ。

緊縛奴隷夫人その8
複数の男たちの前に、座卓に大の字に縛り付けられたカリナ。彼らの指が彼女の敏感な肌をくすぐりまくる。その反応のよさに男たちは飽きることなくいじり倒す。屈辱の踊りに息も絶え絶えの女体をたっぷりと鑑賞できる。

緊縛奴隷夫人その9
美咲結衣のパートは「美人の人妻精神科医に対し歪んだ感情を持ってしまった躁うつ病の男が起こした行動」の設定で、こちらも、もっとも恥ずかしい姿を晒されてしまう。
仕事をしているところを男に襲われる。男の興味は「尻」にあった。その執着ぶりに絶望する結衣。

緊縛奴隷夫人その10
縛りあげて、下着をずり下げ、恥ずかしいお尻の穴を剥き出しにしする。結衣のアヌスをたっぷり鑑賞。

緊縛奴隷夫人その11
ガッツリ、アナルセックス。開ききった彼女の姿。

緊縛奴隷夫人その12
緊縛放置

緊縛奴隷夫人その13
「真白ここ」は「拉致監禁した若妻を調教して縄奴隷に育て上げた男。そして好きなときに若妻と交尾しまくるのだった」。

緊縛奴隷夫人その14
「波多野結衣」は「女を縛りたい願望を持つ男が近所の人妻を拉致監禁して溜め込んだ欲求を満たす」。

ただの総集編的ではなく、ポイントを絞った構成がマニアにとっては楽しめるだろう。4人のうち1人でも好きな女優がいたら買いだ。(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

DVD「緊縛奴隷夫人 身体中を麻縄で縛られて服従」 販売ページ – SMグッズのエピキュリアン
緊縛奴隷夫人ジャケット画像

DVD 被虐のマゾ女優 三原ほのか調教記録 作品紹介

DVD 被虐のマゾ女優 三原ほのか調教記録 作品紹介
Gカップの三原ほのか。デビュー時は清楚なルックスと潜在的M性が注目されて、以来多数の作品に出演している人気の女優。彼女にぴったりの本格的なSM作品だ。

静かなスタート。しっかりと舐め回すように彼女の全身を眺めたあと、自ら服を脱いでいく。
下着姿で縄を受けていく。
乳首を愛撫されて早くも吐息を漏らす。
三原ほのか その1

股間にも縄がかかり、つま先立ちで吊されながら、肉体を弄ばれると、思わず声が出てしまう。
柱に縛り付けられて、その肉体をオブジェのように晒される。
股間に深く食い込む股縄。苦しい猿ぐつわに泣く。
三原ほのか その2

縄がよく似合う美しい女体。
猿ぐつわを咬まされて、顔を足で踏まれるとマゾの血が沸騰する。
三原ほのか その3

吊されて、尻に鞭を浴びる。「いたい!」と泣き叫ぶ。「ごめんなさい」と謝る。
鞭を数えさせられる。被虐の悦びを知ったことを後悔するのだろうか。それとも、むしろ悦びが増すのだろうか。
三原ほのか その4

涎や鼻水を垂らして泣きじゃくる。「やめようか」と言われても「やめない」。
壮絶な鞭が続く。その数、50発。真っ赤になったお尻。そこに熱蝋が垂らされていく。
どんどん追い込まれていく。そしてさらに鞭が襲う。
少し懐かしさを感じるナース姿にされて拘束された彼女に、浣腸のお仕置きだ。
三原ほのか その5

排泄を我慢させながらの蝋燭責め。ようやく許されて泣きながら恥ずかしい排泄を金だらいにさせられる。おならもいっぱい出して羞恥に悶える。何度も襲う排泄感。
「うんちもらして、ごめんなさい」
三原ほのか その6

開脚に縛られて、強力すぎる電マを開いた性器にあてられる。強制快楽責め。ディルドを突き入れられ悶絶する醜態を演じてしまう。
三原ほのか その7

柱に縛り付けられ、開口器、鼻フック、目はテープで閉じられて、なにをされるのかわからない。口内を指でいじられ、鼻に指や綿棒、コヨリを入れられる。
三原ほのか その8

巨大なディルドを口に入れられ、ご主人様の肉棒を含まされる。そのディルドはもちろんマゾ穴にえぐるように突き入れられる。
三原ほのか その9

ご主人様の肉棒でマゾ穴をいじめていただく喜悦。
三原ほのか その10

だが、その間も熱蝋を尻に受けてさらなる絶頂に声を上げる。
三原ほのか その12

潮を噴くほど感じて、最後にはご主人のものを喉まで入れてもらう。
三原ほのか その11

すべての責めが形式的ではなく、しっかりと念入りに行われる。M性がなければ耐えられない厳しさで、充実した作品。
(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

DVD「被虐のマゾ女優 三原ほのか調教記録」 販売ページ – SMグッズのエピキュリアン
三原ほのかジャケット画像