三原ほのか-DVD緊縛飼育-危険な毒花 作品紹介

DVD「緊縛飼育~危険な毒花~三原ほのか」

Barで飲んでいる三原ほのか。天馬ハル睡眠特製カクテルの奸計にまんまと嵌ってしまう。
三原ほのか 天馬ハルその1

気が付くと牢屋に監禁されていた。助けを呼び叫ぶが、当然助けは来ない。この檻の中では立つことも動き回ることもできない。何故だろうか?
三原ほのか 天馬ハルその2

脚を括り付けられているからだ。個人的な意見を言わさせてもらえば、私はこのような細かく丁寧な演出が好きだ。
三原ほのか 天馬ハルその3

何時間が経過したのだろう。渇きと飢えでペット用食器に飛びつく三原。
金属製食器に付いた餌まで、舌先で掃除するように食べる。
三原ほのか 天馬ハルその4

飲み食いすれば、当然、自然の摂理がやってくる。激しく放尿。
三原ほのか 天馬ハルその6

檻に麻縄で括り付けられたディルド。賢明な読者なら次に何が行われるか、お分かりであろう。
三原ほのか 天馬ハルその12

そう、ディルドを秘部に挿入し腰を上下させる。
三原ほのか 天馬ハルその9

真性マゾである三原はこのままの状態で果ててしまう。
三原ほのか 天馬ハルその10

Gカップを強調するような緊縛。天馬の土手叩きが始まる。激しく身悶える三原。
三原ほのか 天馬ハルその7<a href=

M字開脚に緊縛固定され、えんえんと電マで責められ何度も昇りつめる三原ほのか。
三原ほのか 天馬ハルその12
この後も、逆海老吊りでの蝋燭責めなど、さまざまな責めバリエーションが続くが、そこには、もう彼女の悦びの声しか聞こえない。

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

DVD「緊縛飼育~危険な毒花~三原ほのか」 販売ページ
緊縛飼育 三原ほのか ジャケット画像

DVD「藍川美夏調教記録 被虐のマゾ女優」作品紹介

DVD「被虐のマゾ女優 藍川美夏調教記録」作品紹介
ドMな変態を自称し、BDSMからスパンキング、陵辱、緊縛まで情熱的に演じてきた藍川美夏の調教記録。
大人しげで清楚な印象の普段の姿からは、被虐を好むとは想像もつかないが……。
藍川美夏その1

縄をかけられていくと、それが実にしっくりと肌に馴染んでしまう。
藍川美夏その2

完全に乳首がピーンと立ってしまい、かなり興奮していることが判明。
明るい光に照らされて乳首を責められてスイッチが入った。
藍川美夏その3

その乳首を挟んで、低周波を流すと、あられもない声をあげる。
藍川美夏その4

トゲトゲのピンホイールで全身をチクチクといたぶる。
藍川美夏その5

柱に縛り付けて、鼻フック。さらに火のついたタコ糸でいじめる。
やがて、全身を火のついたタコ糸で愛撫されていくと、淫らな汁をツーッと垂らしていくのはマゾの証。
藍川美夏その6

しだいに緊縛も「魁流」の厳しさを増していく。
藍川美夏その7

鞭をくわえさせられ「落とすな」と命じられ、別の鞭でビシビシと打ち込まれる。
縛られた手に蝋燭を持たされて、厳しい鞭はさらに続く。終わりのない苦悶と喜悦。ぶるぶると全身を震わせる。
藍川美夏その8

マゾの肉体はご主人様の玩具。あらゆる部分をいじめ抜かれる。廊下での大量浣腸。昼間だというのに。
蝋燭責めを受けながら我慢をさせられて、恥ずかしい排泄姿を見られる。その苦しさとみじめさ。
藍川美夏その9

アナル責めは続く。ゴム手袋をした指で穴の中まで嬲られてからのバルーン挿入。空気を入れて中を拡張されていく。
膨らんだバルーンを引っ張られて泣き叫ぶ。
藍川美夏その10

蝋燭と火のついたタコ糸でお尻を厳しくお仕置きされる。敏感な部分に一瞬でも火があたれば……。
残酷な遊びに泣きながらも「やめるのか」と言われると、絶対にそうは言わないのだ。
お尻の毛を焼かれるだけではない。
痛がっているくせに、電マをあてれば、すぐに陶酔してしまう。
その登り詰める激しさと速さ。生意気なお尻を徹底していたぶってあげる。
藍川美夏その15

柱に立位で縛り付けられ、頭までも固定。赤い鼻フック開口器
もはや女性としての尊厳もなにもない。
藍川美夏その11

鼻の穴も口の中も、すべてが責めの対象となる。綿棒で鼻の穴をもてあそばれる辛さ。
こうした責めを受けながらも、陰部は淫らな露でいっぱい。それを綿棒ですくって鼻に入れてやる。
自分の淫汁の臭いに、自身の恥ずかしい性癖を思い知るのだ。
藍川美夏その16

メスの求める淫具。うれしそうに舐め回す。いまからこれを入れてやるのだから。
喉の奥まで入れて、たっぷり唾液をつけておくのだ。
極太ディルドを喉に入れたまま縄をかけられる。
そして陰部にはもう1本を……。えずきながらもだえる。
藍川美夏その12

藍川美夏はフェラもイラマも大好きだという。徹底して喉を犯す。
藍川美夏その13

尻を平手で叩かれ、乳首をつねられながら、やっとメス穴にいただけた悦びに震えるのだった。
藍川美夏その14
美しきマゾが、普段の姿よりも被虐を帯びて一層その妖しいエロスを放つ様が余すところなく描かれている作品だ。(文=あんぷらぐど 荒縄工房主宰)

作品紹介中の解説は筆者の主観にて記述しております。
本編とセリフの言い回しが違う場合があります。紹介させて頂いている画像順は、作品とは順番が違う場合があります。

DVD「被虐のマゾ女優 藍川美夏」 販売ページ – SMグッズのエピキュリアン
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